華東エリアや華南エリアなどはここ連日、厳しい暑さに見舞われており、福建省アモイ市は27日、今年初の猛暑日を記録した。アモイ市では27日、市内の観測地点125カ所の気温が35度を超えた。
広東省広州市ではここ数日、体感温度が最高約47度に達した。ネットユーザーはその暑さを「ぐつぐつ煮込みモードに突入」と表現しているほどだ。28日も猛烈な暑さが続き、同日午後には、広州市全域で最高気温41.6度を記録した。広州市の多くのクーリングシェルターは全面的に一般開放され、多くの高齢者が暑さをしのぎに訪れた。その他、デリバリー配達員や宅急便配達員を対象とした休憩所も無料で開放され、冷たい水や茶が用意されている。
海南省の多くの市、県はここ数日、高温警報を発令しており、多くの地域の気温が39度に迫る暑さとなった。28日午後1時20分に地面を手で触ってみたところ、やけどしそうな熱さだった。地表の温度を測る温度計を地面に置いたところ、10分ほどで50度に達した。
気象当局は30日には海南省西・北部で雷を伴うにわか雨が降り、高温の範囲は縮小するとしている。











