記事はまず、「10年前の中国であれば、各都市で最も高級なレストランと言えば広東料理の店だった」としながらも、現在は最も高級といえば「日本料理店」であると指摘し、中国で日本料理が高級料理という地位を確立したと指摘。レストランの検索サイトを見てみると「日本料理店の予算は少なくとも1人当たり1万5000円はかかり、なかには4万5000円を超すような店も珍しくはない」としながらも、人気店として高い評価を得ていると紹介した。
また、上海や北京、深センなどでは「懐石、天ぷら、焼肉、焼鳥、寿司など、日本料理がさらに細分化された専門店も数多くある」とし、わずか10年間で中国にこれほどまでに日本料理が普及し、根付いたことに驚きを示した。
続けて、米ニューヨークでも現在は本格的な寿司店が何軒も存在するが、ここまで普及するまでには米国人の口に合うようにアレンジが行われ、様々な改良がされてきたと指摘。中国でも同じように「日本料理は中国人に好まれるように改良された」と紹介し、日本料理は一品あたりの量が少なめであるため、中国人が満足できるボリュームで提供するなどのアレンジが行われていると紹介した。
中国人は日本料理店をビジネス上の会席で利用することが多く、会席の場では賑やかに酒を交わすことが欠かせない。また、伝統的な日本料理では中国人が求める「食べ尽くせないほどの量で客をもてなす」ことが難しいが、この点を中国人向けにアレンジすることで中国人に支持されるようになったことを紹介した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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