◆ファーム・リーグ 巨人11―8楽天(17日・ジャイアンツタウンスタジアム)

  3回0封 巨人の堀田賢慎投手(24)がチームの逆転を呼び込む好投を披露した。

 17日、ファーム・リーグ・楽天戦(Gタウン)に2点ビハインドの5回から登板。

わずか10球で3者凡退に打ち取り、流れを作ると6、7回も続投し3回無失点。チームは5回に同点、6回に3点を勝ち越し、逆転勝利に結びつけた。「与えられたポジションや展開で0に抑えることを心がけている。野手に助けられた部分もあったので、納得した形で打ち取れるように突き詰めたい」と表情を引き締めた。

 7年目の今季は同リーグ開幕から6試合連続無失点と好調を維持。1軍で先発、中継ぎ両方経験があり、ロングリリーフもこなせる右腕の存在は投手起用の幅を広げる。「僕に与えられるチャンスは多くない。それをつかむために毎日しっかり反省して、いつ1軍に呼ばれてもいい準備をしたい」と、万全の状態で吉報を待つ。

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