パ・リーグ 日本ハム―西武(18日・エスコンフィールド)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)が試合前練習で衝撃の引退宣言!?を行った。報道陣の前に自ら歩み寄り、「20年前の今日、俺引退発表して日本一になれたから、今日引退発表しようかな(笑)。

そしたら日本一になれるでしょ」。20年前の06年4月18日のオリックス戦(東京ドーム)、2回に2号ソロを放ち、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニホームを脱ぎます打法」とコメント。試合後のヒーローインタビューで、「きょう、ヒーローインタビューという最高の舞台で、みんなに報告したいことがあります。タイガースで11年、アメリカで3年、日本ハムで3年。今シーズン限りで、ユニホームを脱ぐことを決めました。最後のユニホームの姿を、球場に足を運んで目に焼き付けてください。残りシーズン、今まで以上にどんどん楽しんでやろうと思います」。チームメートですら、ぼう然とベンチに立ちつくす衝撃発表をしていた。この年、チームはリーグ優勝、日本一を達成しユニホームを脱いだ。

 現在チームは3連敗中。就任5年目、悲願のリーグ制覇、日本一へ“新庄節”の冗談?でチームを鼓舞した。

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