パ・リーグ ロッテ3―1楽天(28日・ZOZOマリン)

 ロッテが楽天とのカード初戦を白星で飾った。先発したジャクソンは7回116球を投げて1安打、5四死球、自己最多の12奪三振、無失点の力投で1日の日本ハム戦(エスコン)以来の2勝目。

ロッテ先発投手の白星は、同日のジャクソン以来、20試合ぶりだった。

 立ち上がりから150キロ台の直球を投げ込んで、楽天打線を力でおさえつけた。6回1死までは無安打投球。太田に右前安打を許してノーヒットノーランはなくなったが、続く浅村は三ゴロ併殺打。本塁を踏ませなかった。

 ジャクソンの力投に打線が応えた。バッテリーを組んだ佐藤が5回に右前適時打を放ち、先制点をプレゼント。6回には寺地の3号ソロ、友杉のスクイズで2点を追加して、試合を優位に進めた。

 種市が左アキレス腱(けん)断裂のため、今季中の復帰が絶望的。先発陣の柱として、助っ人右腕が意地を示した。

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