日本プロ野球選手会は30日、公式SNSで、4月16日のヤクルト―DeNA戦(神宮)で側頭部を負傷した川上拓斗審判員について近藤健介会長(ソフトバンク)の声明を公表した。川上審判員についてはNPB(日本野球機構)がこの日、治療を受けていた搬送先の医療機関の集中治療室から一般病棟に移ったと発表した。

まだ意識は回復しておらず、治療とリハビリを継続していくという。

【川上拓斗審判員のご快復を願って 日本プロ野球選手会 会長声明】

4月16日の試合中に負傷され、現在も治療を受けておられる川上拓斗審判員に対し、日本プロ野球選手会を代表して、心よりお見舞い申し上げます。

発生から今日まで、私たち選手一同は、共にグラウンドに立つ仲間として、川上審判員の容態を案じながら、その回復を祈り続けてまいりました。

審判員の皆さまは、厳しい緊張感の中で職務を遂行され、プロ野球の試合を選手と共につくってくださる、かけがえのないパートナーです。

選手会といたしましては、川上審判員の一日も早いご快復と、再びプロ野球のグラウンドに立たれる日が来ることを、全選手と共に心より願っております。

日本プロ野球選手会 会長 近藤健介

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