◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月2日、栗東トレセン

 ネオムターフC4着のシンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は栗東・CWコースを単走。4ハロンを74秒7―16秒1で軽快に駆けた。

吉田助手は「順調です。CWでいつもと変わらず。馬自体は良くなっています」と手応えを深めた。

 24年は日本ダービー3着、ジャパンC2着同着と実績は十分。これまでの最長は有馬記念の2500メートルで、3200メートルは未知の距離となる。「距離が持つかどうかがポイントになりそうですね。先行するイメージがついているけど、出たなりでポジションを取って無理せずじっくり構えたい」と同助手。20年凱旋門賞を制したソットサスの全弟が、新たな面を見せつける。

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