◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(10日・バンテリンドーム)

 巨人の吉川尚輝内野手(31)が今季初タイムリーで初打点を挙げた。

 貴重な追加点をたたき出した。

1点リードの8回2死一、二塁。2球目の低めスプリットに食らいつき、しぶとく一二塁間を破った。二塁走者の浦田は捕手のタッチをくぐり抜ける好走塁で生還した。タッチをかいくぐろうと体を回転させながら、右手でホームベースをタッチ。チームは6点目を奪って、リードを2点に広げた。

 吉川は4安打を放った8日の中日戦(バンテリンドーム)から3試合連続ヒット。今カードを迎える前は打率0割台に沈んでいた背番号2が、名古屋で上昇気流に乗った。

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