◆米大リーグ フィリーズ6―0ロッキーズ(10日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が、敵地のフィリーズ戦に先発。昨季、二冠王になったシュワバーに4試合連続となる15、16号を献上するなど5回7安打5失点で3敗目(3勝)を喫した。

 1回1死無走者、カウント0―1からの93・8マイル(約150・9キロ)のが外角直球を中堅の木々が生い茂ったバックスクリーンに432フィート(約131・7メートル)の先制アーチを浴びると、続くハーパーにもバックスクリーン右に10号を許した。

 2回には無死一、二塁から三盗に捕手グッドマンの悪送球。ターナーの犠飛で4点目を許した直後、またシュワバーに初球のスプリットを右中間に2打席連続でメジャートップに立つ16号を献上。

 今季ワーストの3本塁打され、ワーストタイの5失点を喫し連敗となって3敗目(3勝)。開幕3試合目時点で2・16だった防御率は、その後5試合に25回1/3で15失点を許して4・07にまで落ち込んできた。

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