◆JERAセ・リーグ 阪神3―1広島(16日・甲子園

 阪神・藤川球児監督が、4試合ぶりに“ドラ1クリーンアップ”に戻した。2番・中野から森下、佐藤、大山と続く自慢の猛虎打線。

初回に2点を先制して主導権を握った。「寝ながら思いついたり(笑)。基本的にいつもそうですけどね、何も考えずにということはなかなかないですけど。どこかうまくいけばね、また起承転結があるのが野球ですから。無事ゲームが終わってくれたことがなによりですね」と振り返った。

 1か月以上も白星から遠ざかっていた村上は、4回まで一人の走者も出さないパーフェクト投球。3点リードの9回2死一、二塁から坂倉に左前適時打を浴びて無念の降板となったが、無四球、9奪三振の快投で4月3日・広島戦(マツダ)以来の2勝目をつかんだ。

 指揮官は「内容はもう十分ですね。なかなかゲームが難しくなってきているこの頃ですからね。いいピッチングをしてくれました」と絶賛。「いい土曜にしましょう。今日はね。

ゆっくりして、また日曜日に皆さんに楽しんでもらえるような才木のピッチングと、タイガースのゲームにしたいと思います」と誓った。

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