日本代表は30日、国内最後の親善試合となるアイスランド戦(MUFG国立)に向けた前日会見を行い、森保一監督が出席した。この試合に向け、来月開幕する北中米W杯のメンバーからは外れた前代表主将のDF吉田麻也(37)を招集しているが、指揮官は「明日の起用については、スタメンで考えています。

前半10分くらいかと思いますが、そこから彼を送り出したい」と話した。

 合宿に合流した吉田について「麻也がチームに加わってくれて、プラスのことばかりだった。彼は26人のW杯に出場できる立場ではなく、アイスランド戦に彼が来てくれたことで、練習の中でもクオリティーをみせてくれたし、意欲という部分でもぎらぎらしたものを持って、本当は自分も選ばれたいんだ、というところ、いい意味での緊張感を持ち込んでくれた。何より、選手とコミュニケーションをとってくれて、W杯基準の心構えを彼の経験値から、コミュニケーションをとってくれている」と感謝の思いを明かした。

 吉田は「この合宿、日曜日(のアイスランド戦)が僕にとってのW杯なので」と語り、全体練習後にもひとりダッシュを繰り返すなど、この試合に向けてコンディションを上げていた。

 

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