◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(3日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が、あす4日(日本時間5日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦は休養のためスタメンを外れてベンチスタートになることを3日(同4日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦前にロバーツ監督が明かした。22年以来4年ぶりでドジャース移籍後初となる代打での出場の可能性はあるという。

 この日の敵地・ダイヤモンバックス戦は「1番・投手」の二刀流でスタメン入り。投手としては日本人単独トップの6勝目を目指すマウンドで、4登板連続の白星を狙う。打者としては、ここまで登板日は2試合連続で先頭打者本塁打を放っており、前人未踏の3登板連続の先頭弾となる11号を狙う。

 ドジャースはこの日が今季62試合目。大谷はここまで休養を目的とした欠場が、5月14日(同15日)の本拠地・ジャイアンツ戦で1試合あり、登板日に打席に立たない投手専念だった試合も4試合あり、5試合は打席に立っていない。

 大谷は休養目的でスタメンを外れることについて5月には「故障者もちょっとずつ出ているので、長いシーズンを乗り切るためにチームとしてもいろいろ考えてくれているのかなとは思うので、その意見には賛同していますし、お互いが理解して、納得して1試合、1試合こなしていけば、いつ休んでも、いつ出ても納得していいパフォーマンスが出る可能性が高いんじゃないかなと思います」と話していた。

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