豪華な庭でトレーニングに励むリンガード photo/リンガードのInstagramより
豪華な庭で取り組むコンディション維持
新型コロナウイルスの影響で思うようなトレーニングが出来ない中、サッカー選手たちはコンディションを維持すべく自宅でのトレーニングを継続している。
その中で目立つのは、自宅の庭が豪華すぎないかということだ。スタープレイヤーならではとも言えるが、庭で軽いサッカーくらいなら出来るだけの広さがあるのだ。英『The Sun』がまとめているが、セレブすぎる自粛生活と言えよう。
・サディオ・マネ(リヴァプール)&ピエール・エメリク・オバメヤン(アーセナル)
例えばリヴァプールの快速アタッカー・マネは、庭に卓球台のようなものからバランスボールまで屋外ジムかと思わされる用具の豊富さをInstagramで紹介している。
それはアーセナルのオバメヤンも同じで、庭に用具を広げて地道なボールコントロールとダッシュを繰り返している。庭がこれだけ広いのは羨ましい限りか。
・ジェイミー・バーディ(レスター・シティ)&セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
レスターで一気にスタープレイヤーへと変貌を遂げたバーディも豪華なトレーニングだ。バーに当てるゲームだろうか。何とも華麗なるトレーニングを披露している。
広さではアグエロも負けていない。公園のようにも見える広さだが、ここでオバメヤンのようにボールコントロールの感覚を確かめているようだ。
・ジョン・テリー(元チェルシー)&ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド)
最後は庭がテーマパークなのかと言いたくなるお2人。元チェルシーのテリーは庭に大きなプールと、その隣にトランポリンが備えられている。子供たちにとっては絶好の遊び場だろう。
リンガードは滑り台にブランコと、公園のような設備を整えている。ややお調子者なリンガードらしいデザインとなっており、遊び心満載の庭で健康維持に努めているようだ。
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