フランクフルトの堂安律 photo/Getty Images
今年1月以降は僅か1G1A
今年1月にディノ・トップメラー前監督が成績不振を理由に解任され、後任としてアルベルト・リエラ監督が就任して以降、堂安律はフランクフルトで難しい時間を過ごしている。
右サイドから中に切れ込んできてのシュートやチャンスメイクを持ち味としている堂安だが、現指揮官のリエラ監督は堂安を主戦場の右サイドではなくセンターで起用。
堂安は、今年1月以降に出場したブンデスリーガ15試合では僅か1ゴール1アシストしか記録することができていない。フライブルクで活躍し、ブンデスリーガ屈指のサイドアタッカーと評されていた昨年夏までの姿とはあまりにもかけ離れている。
こうした現状から、ドイツ紙『Bild』はフランクフルト関連の記事の中で、堂安が今年夏に移籍を決断する可能性もあると予想している。
「この日本人の将来は、完全に未定となっている。決定はワールドカップ後に下されるだろうが、それはリエラ監督の後任としてやって来る人物の構想次第だ。新しい監督がドウアンを彼本来のポジションで起用する可能性もある」
監督就任後もチーム状態が改善していないことから、『Bild』をはじめとした現地メディアはリエラ監督が今シーズン終了後に解任されるのは間違いないと見ている。
彼らの予想通り再度の監督交代となれば、新監督の方針が堂安の去就に大きく影響することになるだろう。

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