カマヴィンガも今回は漏れた photo/Getty Images
2チーム作れるほどの選手層
EUROやW杯を迎えるたびに恒例の話題となりつつあるが、フランス代表はメンバーから漏れた選手たちも極めて豪華だ。
先日には2026W杯に臨むフランス代表メンバーが発表され、エースのFWキリアン・ムバッペからバイエルンのFWマイケル・オリーセ、アーセナルの最終ラインを支えるDFウィリアム・サリバらが順当に選出される一方で、実力者の落選もあった。
さっそく『Planet Football』は落選メンバーでベストイレブンを作成。この面子ならW杯制覇はさすがに厳しいかもしれないが、上位進出なら十分に狙えそうな顔ぶれが揃う。
GK
リュカ・シュヴァリエ(パリ・サンジェルマン)
DF
バンジャマン・パヴァール(マルセイユ)
レニー・ヨロ(マンチェスター・ユナイテッド)
カステロ・ルケバ(ライプツィヒ)
アドリアン・トリュフェ(ボーンマス)
MF
ケフレン・テュラム(ユヴェントス)
エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリード)
コランタン・トリッソ(リヨン)
FW
フロリアン・トヴァン(RCランス)
イーライ・ジュニア・クルピ(ボーンマス)
エステバン・ルポール(レンヌ)
イレブンはこのようになった。退団したジャンルイジ・ドンナルンマに代わってPSGの守護神になる予定だったシュヴァリエ、2018W杯制覇を経験しているパヴァール、トリッソ、ライプツィヒでは主力のルケバ、そして何よりレアル・マドリードでプレイしているカマヴィンガが今回のメンバーに入れないところにフランスの豪華さが表れている。
FW枠の3枚も今季インパクトを残した選手たちで、トヴァンはPSGと優勝争いを演じたRCランスの主力、ボーンマスのクルピは19歳ながらプレミアリーグで12ゴールを記録。年齢的にA代表入りを焦る必要はなく、EURO2028を戦う頃までにはデビューのチャンスがあるだろう。
最後にルポールは今季国内のリーグ・アンで20ゴールを挙げ、得点ランク首位を走っているストライカーだ。リーグ・アンの得点王がW杯メンバーに入れないというのも恐ろしい。

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