「カルロス・ゴーン」のニュース (170件)
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日産「フェアレディZ」(初代) 優雅でコワモテ? 「淑女」はなぜ「Z」をともなうのか
日産の顔のひとつともいえるスボーツカー「フェアレディZ」ですが、考えてみれば不思議な名前です。「淑女」はなぜコワモテな「Z」の文字をともなうのでしょうか。名前のルーツはミュージカル日産の誇るスポーツカ...
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2019デビュー株ランキング:投資初心者は優待と配当が好き?
今年、はじめて株を買った人はどんな銘柄を買ったのでしょうか。今回は2019年投資未経験者が買ったデビュー株銘柄をランキング形式でご紹介していきたいと思います。※楽天証券の口座で2019年1~11月末の...
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今日の注目スケジュール:鉱工業生産、ユーロ圏鉱工業生産指数、英ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演など
<国内>10:00営業毎旬報告(6月10日現在、日本銀行)13:30設備稼働率(4月)5.6%13:30鉱工業生産(4月)2.5%14:30氷見野金融庁長官が「コロナ後の経済と金融」について講演日産ゴ...
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[注目トピックス 経済総合]コラム【新潮流2.0】:普段と変わらない正月(マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆)
*09:14JSTコラム【新潮流2.0】:普段と変わらない正月(マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆)◆令和で最初の紅白歌合戦を見て、令和初の初詣でに行き、令和初の初日の出を拝んで迎えた令和初の...
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平安女学院大学、倒産寸前から再生で就職率100%達成 “大学のゴーン”が狙う次の一手
平安女学院大学弱肉強食といった「強欲資本主義」の流れが私立大学の経営にまで及んできている。学生数が多い、規模の大きな大学が、巨額の入学検定料や学費収入を使って展開する過大な宣伝広告によってさらに学生を...
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燃費不正の影響で三菱自動車が約2000億円の赤字決算を発表
燃費不正問題が発覚した三菱自動車<7211>が2017年3月期決算を発表。営業利益、経常利益はかろうじて黒字を維持したものの、燃費不正関連の費用を特別損失で約1600億円を計上する等により、当期純利益...
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新型アルピーヌ・A110の世界観に浸れるカフェが、六本木ヒルズヒルサイドに期間限定でオープン
●アルピーヌA110やオリジナルアクセサリーが展示されるギャラリーがオープン世界中で多くのバックオーダーを抱えているという新型アルピーヌA110。ここ数か月は、カルロス・ゴーン元会長のニュースでガラス...
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日産、再び経営危機か…大幅赤字転落の懸念浮上、日産・ルノー連合が空中分解寸前
日産自動車が再び経営危機の瀬戸際に立たされている。業績不振に陥っているところに新型コロナウイルス感染拡大の影響が直撃、大規模リストラが避けられない。5月28日にアライアンスを組むルノー、三菱自動車と連...
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三菱“御三家”に不協和音!最強財閥で崩れた「鉄の結束」
『週刊ダイヤモンド』7月20日号の第1特集は「三菱・三井・住友~財閥グループの真実~」です。戦後の経済復興の原動力となった財閥企業グループ。とりわけ三菱は、三井・住友と比べても求心力が強いことで知られ...
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ルノーを本気で怒らせた日産、抗争激化…経営統合の協議開始か 西川社長の“保身”
日産自動車とルノーの主導権争いが再燃している。カルロス・ゴーン事件を受けて日産が推進しようとしていたガバナンス改革にルノーが介入し、筆頭株主としての力を日産の経営陣に見せつけた。最後は資本の論理に押し...
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ゴーン被告、日本人を「のろま」等と侮蔑の限り尽くす…英雄扱いしていた日本メディア
日産自動車の元幹部は、“ゴルゴ13”の登場を切望している。超一流のスナイパー、デューク東郷である。元幹部の年賀状には「日産の今を憂うる」と書かれていた。年賀状を投函したのは、カルロス・ゴーン被告が海外...
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系列メーカー社長も乗らない日産車…巨額赤字の「日産地獄」、救済に国民負担発生の懸念
「日産系列メーカーの社長で、日産車に乗ってる人間なんていないですよ」関東地区の日産自動車系列の部品メーカー社長は、日産車の商品競争力のなさにこう肩を落とす。日産は12日発表の2020年9月連結中間決算...
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VW自滅を横目に、トヨタとスズキの提携に現実味
『週刊ダイヤモンド』10月10日号の第1特集は「トヨタvsフォルクスワーゲン最強の自動車メーカー」。独VWのスキャンダルはトヨタに好機の一方、VWと“離婚”したばかりのスズキは新たな組手を模索するのか...
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東京モーターショー2017──EV開発競争の現状は?
10月28日から11月5日まで開催され、世界中から多くの来場者を集めた東京モーターショー(以下、TMS)。2017年のテーマに掲げられたのは「BEYONDTHEMOTOR」というキーワード。自動車産業...
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日産、西川社長解任は当然…不正に報酬水増しの一方、社員1万人削減&利益99%減
日産自動車の西川廣人社長兼CEO(最高経営責任者)の突然の辞任は、本人の本意ではなかった。詰め腹を切らされたかたちに至った直接の原因は、自らの報酬のかさ上げ問題だったが、西川氏への社内外からの批判は根...
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三菱ケミカル株が1年4か月ぶり高値 クルマや半導体向け需要に期待
総合化学大手、三菱ケミカルホールディングス(HD)の株価が上昇基調にある。2021年3月18日の終値は、前日比3.8%(31.3円)高の857.3円まで値を上げ、1年4か月ぶりの高値をつけた。野村証券...
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カルロス・ゴーンは完全に“日本を舐めきっていた”と判明…日本は絶対に反撃すべきだ
まったくの茶番劇――。カルロス・ゴーン被告が9日、レバノンで会見を行った。発言内容は抽象的、情緒的で、主張のエビデンス(証拠)提示はなかった。茶番劇という日本語がピッタリする。「友好的なメディア」と認...
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日産、次期社長選びが混迷…支配狙うルノー派vs社内昇格組、日産の独立性を賭けた緊迫の攻防
日産自動車の西川廣人社長兼最高経営責任者(CEO)は、9月16日付で辞任した。取締役としては残るが、経営の中枢からは外れた。山内康裕最高執行責任者(COO)がCEOを代行し、日産の指名委員会は10月末...
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日産、コロナ拡大でルノーとの経営統合圧力強まる…フランスが事実上の国有化も現実味
日産自動車の事業体制と業績動向等の不透明感が一段と高まっている。その背景には、同社の業績悪化が止まらないことに加え、新興国などでの事業戦略が成長につながっていないことなどがある。また、世界最大の新車販...
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ニュー「日産 Z」 復活の象徴になるか!? EV化の中でクルマ好きの心をくすぐる
日産自動車の人気スポーツカー「Z」(日本名「フェアレディZ」)の新型車がいよいよ2022年に発売される。経営不振が続いていた日産は2022年3月期の業績見通しを600億円の黒字(これまでの見通しは60...
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元日産CEOのカルロス・ゴーン被告に国際逮捕状、仏検察当局が発布
カルロス・ゴーン被告に国際逮捕状ウォール・ストリート・ジャーナルは2022年4月22日、フランスの検察当局がカルロス・ゴーン被告とオマーンの自動車販売代理店「スハイル・バウワン・オートモービルズ」のオ...
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日産・ルノー・三菱自連合、時価総額が半減…遠い再建、ゴーン長期独裁の後遺症
日産自動車のカルロス・ゴーン被告が逮捕されてから11月19日で3年が経った。仏ルノーと三菱自動車を加えた日産の日仏連合の時価総額の合計は18年初めに10兆円に迫り、ピークを記録したが、足元では半分まで...
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【日産サクラとは】軽自動車の概念が大きく変わるきっかけとなる1台
■「たま」から始まった、日産EVの歴史を振り返る●日産とは:もともとは財閥系だが今はルノーとアライアンスを組む国際企業日産の礎を築いた鮎川義介1910年(明治43年)、山口県生まれの鮎川義介は福岡県に...
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【決算ウォッチ】日産、6712億円巨額赤字のショック!「脱ゴーン」を急いでコロナで火だるま、救世主は現れるか?
日産自動車は、2020年3月期連結決算で最終利益が6712億円という巨額の赤字に転落したと、5月28日に発表した。赤字額は、前会長のカルロス・ゴーン被告が再建に大ナタをふるった2009年3月期に迫る水...
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IR汚職、多くの国会議員が100万円単位のカネ受領…豪華な接待内容が永田町で話題に
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。1月20日、通常国会が始まりました。会期は6月17日までの150日間の長丁場です。メディアからは「疑惑追及国会」とも呼ばれていますね。和装振興議員連盟(和装議連...
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イメージアップは大成功!? 「進次郎大臣の育休」に海外メディアが好感のワケ(井津川倫子)
いやはや、驚きました。小泉進次郎環境相(38)が第1子誕生後に「育児休暇」を取得するというニュースに、海外メディアが一斉に飛びついたのです!まるで、世界の注目を集めた日産自動車のカルロス・ゴーン前会長...
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ゴーン海外逃亡、空港の保安検査“穴だらけ”の呆れた実態…過酷な労働環境で職員疲弊
空前の逃亡劇に世界中の注目が集まっている。前日産自動車会長、カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件。年末から年明けにかけて、どのようにゴーン被告が逃亡したのか、その手法についてさまざまな...
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セブン&アイが鈴木前会長に退職金約10億円を支払い
セブン&アイHD<3382>が、鈴木前会長に退職金として約10億円支払っていたことが明らかになった。持ち株会社セブン&アイHDの事業子会社である、セブン-イレブン・ジャパンが5億9600万円、イトーヨ...
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[注目トピックス 市況・概況]レバノンポンドが「V字回復」する日【フィスコ・コラム】
*07:30JSTレバノンポンドが「V字回復」する日【フィスコ・コラム】カルロス・ゴーン日産自動車元会長は日本を脱出後、父親の母国であるレバノンでどのような道を歩むのでしょうか。同氏が仮にレバノンの指...
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日産、新体制が1カ月で崩壊…経営再建の中心人物が“見放し”電撃移籍、人材流出の予兆
12月1日付けで新しい経営体制が発足したばかりの日産自動車で、再び問題が浮上した。日産のナンバー3となった関潤副COO(最高執行責任者)が日産を退任し、日本電産の社長就任含みで同社に入社する。日産のカ...