「カルロス・ゴーン」のニュース (170件)
カルロス・ゴーンのプロフィールを見る-
ホンダ英国生産撤退の衝撃。カーメーカーで相次ぐ生産見直し
ブレグジット(EU離脱)の議論に揺れる英国ですが、Hondaが2019年2月に英国での生産を2021年中に終了するとの発表をしました。欧州での日本の自動車メーカーの事業展開は国内ではあまり報じられない...
-
日産東HD Research Memo(3):消費者と日産自動車をつなぐ日産東京販売
■事業概要1.事業内容日産東京販売ホールディングスの事業セグメントは自動車関連事業、情報システム関連事業、その他に3分され、自動車関連事業は新車販売、中古車販売、整備、その他に細分される。2022年3...
-
新しい長さの単位メートル制定/鉄腕アトムの誕生日/ルノー日産とダイムラーが戦略的提携を発表!【今日は何の日?4月7日】
■フランスでメートル法が制定される1795年4月7日、フランスで新しい長さの単位として「メートル」が制定されました。フランスでは地方によって長さの単位が異なっていたので、統一する必要があったのです。1...
-
【ゴーン前会長再逮捕】大手新聞6紙を読み比べ
「保釈」観測から一転し、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が21日、検察に再逮捕された。容疑は会社法違反(特別背任)。前会長の逮捕は3回目。勾留の長期化に批判も出ているが、国内の大手新聞6紙は再逮捕劇...
-
【日韓経済戦争】日産が韓国から撤退? 販売わずか月58台に激減 韓国紙から読み解く
ユニクロやサッポロビール、ホンダなど不買運動によって韓国国内の日本企業の多くが苦戦しているが、ついに日産自動車が韓国から撤退するのではないかという情報が韓国で広がっている。いったいどういうことか。韓国...
-
芸能マネが見た手越会見舞台裏…ジャニーズの圧力、怪しい安倍昭恵人脈、中居との格の違い
どうも、“X”という小さな芸能プロダクションでタレントのマネージャーをしている芸能吉之助と申します。みなさん、先日の手越祐也くんの会見はご覧になりましたか?6月19日にジャニーズ事務所を退社した元NE...
-
ホンダN-BOX、今期販売1位に…プリウスがついに失速、トヨタ・シエンタ販売急増の謎
自販連(日本自動車販売協会連合会)および全軽自協(全国軽自動車協会連合会)より、2019年9月の新車販売台数統計が発表された。9月単月の販売台数が発表されるとともに、19事業年度締めでの上半期(19年...
-
ゴーン独裁に新事実!解任劇の動機は「西川社長のクビ」
『週刊ダイヤモンド12月15日号』の第1特集は、「日産最悪シナリオ」です。カルロス・ゴーン氏の解任劇の裏には、まだ報じられていない新事実がありました。日産自動車の経営陣が大きな賭けを仕掛けた背景には、...
-
R32と共にNISMOへやってきた男。スパ24時間で1‐2‐3フィニッシュ! モータースポーツとチューニングパーツの開発を担当|80年代自動車業界を支えた偉人たち 日置和夫 Vol.3
日産に入社し、R382に搭載されていたV12エンジンなどの担当をしていた日置。70年に日産のワークス活動休止が決まると、追浜にあった中央研究所排気研究部へと異動し数年を過ごしていた。そんな日置だったが...
-
日産、“妥協の産物”新経営体制は「終わりの始まり」か…ゴーン独裁による業績低迷根深く
世界最大級の自動車メーカーグループであるルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスの独裁者として君臨してきたカルロス・ゴーン元日産会長が昨年11月、有価証券報告書に役員報酬を過少に申告していた疑いで逮...
-
ゴーンの不正追及の日産・西川社長も不正報酬疑惑…辞任免れない情勢、極めてセコイ不正
金融商品取引法違反で逮捕・起訴された日産自動車のカルロス・ゴーン前会長追及の急先鋒だった西川廣人社長が、同社の株価に連動する役員報酬について、社内規定に違反して不当に数千万円を上乗せして受け取った疑い...
-
カルロス・ゴーンが日産を酷評し始めた理由…なぜ人は古巣の迷走に留飲を下げるのか
レバノンに逃亡中のカルロス・ゴーン被告が、仏紙「ル・パリジャン(LeParisien)」のインタビューで、日産自動車と仏ルノーの決算を「惨め(lamentable)」と酷評した。この“lamentab...
-
ソニーはいかにして凋落したのか? 日本企業の「タコツボ化」の考察 [橘玲の日々刻々]
ベトナムを訪れるようになったのは2000年代のはじめだが、当時でも外国人旅行者が泊まる高級ホテルには液晶テレビが据えつけられていた。メーカーはLGかサムスンで、日本製のテレビはホーチミンでもハノイでも...
-
自動車雑誌は「反撃の狼煙」? 日産の国内市場重視は“唖然とするほどカラッポ”だ
最近、自動車雑誌では日産自動車への応援ページがよく見られる。これまで日本市場を軽視した日産へは、珍しく否定的な記事を書いてきた自動車媒体だけど、カルロス・ゴーン氏の一件に加え、今回のコロナ禍という非常...
-
A110ピュア──さらに軽いアルピーヌが日本上陸するぞ
ALPINE(アルピーヌ)。正式には「ソシエテ・デ・オートモビル・アルピーヌ・ルノー」と呼ばれたフランスの自動車メーカーである。代表車種はラリーシーンを席巻した名車『A110』。この名門スポーツカーブ...
-
「フェアレディZニスモ」は日産浮沈の旗頭だ!ゴーン体制と決別、スポーツカー開発が復活
日産自動車の現行型「Z34型・フェアレディZ」が誕生したのは2008年12月。だからもう12年がたとうとしている。早ければ4年周期、遅くても6年のインターバルを目処にフルモデルチェンジが行われるのが慣...
-
[注目トピックス 経済総合]2019年米国人権報告書【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】
*16:06JST2019年米国人権報告書【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】米国国務省の「人権報告書」では、海外各国を対象として、個人の人格の尊重、市民の自由の尊重、政治プロセスに参加する自由...
-
選任への賛成率が低い社長・会長ワースト10ランキング
日産自動車では、カルロス・ゴーン会長(当時)が金融商品取引法違反の容疑で逮捕・起訴(特別背任罪で追起訴)され、会長と取締役を解任された。株主総会での西川廣人社長の取締役選任案の賛成率は78.0%。改選...
-
R35GT-Rも新型Zが生まれなかった可能性も! 日産の「901運動」はやっぱり偉大だった
この記事をまとめると■901運動とは1980年代末から1990年代初頭に日産が掲げていた目標■「1990年代までに技術の世界一を目指す」という意味だった■R32型スカイラインGT-Rなどの数々の名車を...
-
さとうきびで走れる日産の燃料電池車「e-Bio Fuel-Cell」は本当に発売されるのか
バイオエタノールで走る燃料電池車「SOFC車」とは?バイオエタノールの原料のひとつ、さとうきび©Angelo/stock.adobe.comSOFC車とは、バイオエタノールを燃料とする固体酸化物形燃料...
-
初代から受け継がれるフェアレディZの魅力とは? 新型はどうなる?
50年続く日本を代表するスポーツカー日本を代表するスポーツカー「日産フェアレディZ」。アメリカでも大ヒットし、多くのファンに愛されているモデルであり、2020年には新型モデルのプロトタイプも発表された...
-
トップ企業44社・創業家の血縁物語…美智子上皇后は日本製粉、安倍昭恵夫人は森永製菓
イオンが23年ぶりに社長交代を決めた。岡田元也社長は会長に残るが、創業家が引っ張ってきた昭和、平成の時代の終わりを告げる象徴的な人事だった。岡田家の御曹司、岡田尚也氏が2019年3月、フランス発祥の有...
-
日産、販売奨励金がトヨタの2倍でも売れない末期状態…ゴーンのコスト優先経営で荒廃
「結局、新車をつくれない自動車メーカーは支持されないということなんですよ」――。ある自動車メーカー関係者は、2019年の日産自動車の米国新車販売台数が前年比1割減となり低迷が続いていることをこう評した...
-
[注目トピックス 市況・概況]アイスランドとレバノン【フィスコ・コラム】
*09:00JSTアイスランドとレバノン【フィスコ・コラム】新型コロナウイルスの感染拡大で金融市場の混乱が続くなか、中東の小国レバノンが事実上の債務不履行(デフォルト)に陥りました。リーマンショックの...
-
出世は日本企業に限る!? グローバルエリートの本当は残酷な実態
グローバルエリートというと、世界の第1線で活躍するビジネスパーソン、という連想が湧きます。しかし、その実態はどうなのでしょうか。一般的に、外資系企業で働き、世界をまたにかけるエクゼクティブやビジネスパ...
-
嘆かわしいぞ、日産 ゴーン氏が導いた「自己利益優先」のインモラル体質の果て(大関暁夫)
年末年始のテレビワイドショーは、カルロス・ゴーン前日産自動車会長の不法出国の話題で持ちきりでした。楽器ケースの中に隠れて出国手続きを逃れたとか、プライベートジェットで関西国際空港の警備のスキを突いたと...
-
[注目トピックス 経済総合]カルロス・ゴーンの今後が心配、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】
*16:55JSTカルロス・ゴーンの今後が心配、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】イランが中東をひっかきまわすことを前提とすると、大きな勢力として存在するレ...
-
マツダ、世界中のプロを圧倒する「デザイン美」の秘密…唯我独尊という技術者の覚悟
●日本ブランドへのこだわりマツダは2012年以降、初代「CX-5」を皮切りに、新型「アテンザ」や「アクセラ」など、「魂動デザイン」採用のクルマを次々に送り出した。のちに詳しく述べるが、同時に展開した低...
-
だから富士フイルムのゼロックス買収は頓挫した…日本企業が海外M&Aで失敗する理由
富士フイルムホールディングス(HD)による米ゼロックスの買収が実現しない可能性が高まってきた。縮小することが確実な日本市場に見切りを付け、海外進出を模索する企業は多いが、海外M&A(合併・買収)がうま...
-
就活生必見! 年収1億円をサラリーマン出身でももらえる企業5選
サラリーマン出身で年収1億円をもらえる会社はあるのでしょうか。実はいくつもあります。さすがに、プロ野球選手のような年収は役員にまでならないとなかなか手に入れることはできませんが、創業者でなく、新卒で入...