「懐メロ」のニュース (31件)
-
注目集めるSSW・冨岡愛、海外ファンも駆けつけた初ツアー完走 東京ファイナルでアジアツアー発表
シンガーソングライターの冨岡愛が、初の東名阪ツアー『Let’smeetontheDanceFloor』のファイナル公演を23日、東京・恵比寿LIQUIDROOMで開催した。約800人の観客が詰めかける...
-
リンキン・パーク来日公演を総括 フレッシュさと重厚さが共存する「2025年」の文脈表現
リンキン・パーク(LINKINPARK)が「LINKINPARK:FromZeroWorldTour2025」の一環として、12年ぶりの来日公演を2月11日・12日にさいたまスーパーアリーナで開催。音...
-
【Playlist&Review】ティナ・ターナーの歩みを知る10曲
ブルース&ソウル・レコーズNo.173では2023年5月に亡くなったティナ・ターナーの追悼特集を組んでいます。彼女の名前が世界的に知られることになったアイク&ティナ・ターナー期から、ロック/ポップ・ス...
-
ニック・ロウ物語 パブロックの先駆者が振り返る「長く奇妙で最高のキャリア」
ニック・ロウ(NickLowe)、4年ぶりの来日公演が10月4日(水)大阪、6日(金)・7日(土)東京、9日(月・祝)横浜のビルボードライブで開催される。パブロックの第一人者としてパンク・ロックの成立...
-
サマーソニック総括 灼熱のステージで名演続々、史上最速ソールドアウトがもたらした熱狂
8月19~20日にかけて開催され、多くの反響を呼んだサマーソニック。音楽ライター・小松香里が東京公演2日間の模様を振り返る。【写真ギャラリー】サマーソニックライブ写真まとめ(全117点)コロナ禍におけ...
-
40年以上も封印されたカルト映画『バビロン』を解題。カリブ系の若者たちとUKベースカルチャーの夜明け
Textby山元翔一Textby河村祐介40年以上にわたり、さまざまな理由から封印されてきた映画『バビロン』。2022年10月にここ日本でも封切られ、その映像とサウンドは全国各地の映画館を揺らしている...
-
タブレット純、博品館劇場リサイタル! 「今日は青い瞳になり、衣装はフランス貴族をイメージしています」
タブレット純、博品館劇場リサイタル! 「今日は青い瞳になり、衣装はフランス貴族をイメージしています」。昭和の歌謡界を一世風靡した「和田弘とマヒナスターズ」の最後のボーカル(当時の芸名は田渕純)を務め、現在は、ムード歌謡漫談やお笑いライブなどで活躍中の歌手でお笑いタレント・タブレット純が11月4日、東京...
-
MAMORU & The DAViES「ロックンロールしかできない男の尽きせぬ情熱と衝動」
ワタナベマモルはロックンロール・スターなんかじゃない。誰もが手軽に弾ける3コードのパンク・ロックとマージー・ビートをこよなく愛するあまり、気がつけば40年近くバンドを続けていただけに過ぎない。だが言う...
-
【復刻インタビュー】戸川 純(2009年8月号)- テイチク在籍時の作品を編纂した究極のBOXセットに見る玉姫様の軌跡
今年芸能生活30周年を迎えた戸川純が、『TEICHIKUWORKSJUNTOGAWA~30THANNIVERSARY~』と題したスペシャル・コレクションBOXを発表した。これはヤプーズ、ゲルニカ、ソロ...
-
音楽の力で勇気をもらった「エール」と作曲家・古関裕而の世界
出典元:YouTube(NHK)2020年に話題を振りまいたテレビドラマのひとつが、NHKの朝の連続テレビ小説「エール」です。昭和という激動の時代、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕...
-
『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』10人のイケメンの魅力と役柄を紹介!
『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』に出演し、ラジオ制作に奮闘するメインキャスト10人の魅力と役柄を紹介。今回は、ゆうたろう、板垣李光人(いたがきりひと)、阿久津仁愛(あくつにちか)、井阪郁巳(い...
-
ボブ・ディラン、史上屈指の取引額で全楽曲をユニバーサルに売却
ボブ・ディランが作詞・作曲した全楽曲を、3億ドル超え(約315億円)と推定される金額でユニバーサル音楽出版グループ(UMPG)が買い取った。だからといって、レコーディングに関する権利や今後の作品までも...
-
ラーメン、つけ麺、ぼくブラフ麺! 幡ヶ谷のラーメンアイドル"好き好きロンちゃん"がミュージックビデオ「好き好きロンちゃん」を解禁!
来年1月6日にCDデビューを飾る、ラーメンアイドル好き好きロンちゃん。某バンドのドラム担当RONZI扮する衝撃のアイドルが、デビューアルバム収録曲より「好き好きロンちゃん」のミュージックビデオを公開し...
-
川谷絵音が振り返る2020年の音楽シーン
「RollingStoneJapanvol.13」の特集企画「BESTOF20202020年を語ろう」では、激動の変革期となったこの一年のシーンを振り返るべく川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigol...
-
Ochunismが語る、叶わぬ恋に夢中になっている主人公を描いた理由
関西で結成された”ジャンル不特定”な6人組バンド、Ochunism(オチュニズム)が最新シングル「夢中」を2022年4月27日(水)に配信リリースした。ユニバーサルミュージックからリリースするメジャー...
-
プロレス王・鈴木みのる、プロレスキャリア31年の真髄と信念を語り尽くした『ギラギラ幸福論 白の章』発売!
鈴木みのる氏の最新刊『ギラギラ幸福論白の章』が12月28日(土)に発売。プロレスとは、そして、幸福とは――。常に第一線を走り続ける男が、闘いの日々に求めることの全てをプロレス王・鈴木みのるが語り尽くす...
-
ユーロビートの次は“ハウス”がくる!? 懐かしの80~90年代「ハウス・ミュージック」30曲
そもそも、ハウス・ミュージックって何?前回、「ユーロビート歌謡」というテーマで、ユーロビートの解説とプレイリストを作成したので、その流れを受けて(?)、同じく温故知新的な視点で今回は「ハウス・ミュージ...
-
平井堅 ベストアルバム『歌バカ2』にKAN、草野マサムネ、石野卓球、槇原敬之ら10組が楽曲提供
平井堅が2017年7月12日リリースする約12年ぶりとなる待望のベストアルバム『KenHiraiSinglesBestCollection歌バカ2』に歴代のシングルコレクションに加えて新録曲10曲が収...
-
ザ・スパイダースが与えたシーンへの影響、当時のプロデューサー本城和治と振り返る
ザ・スパイダースが与えたシーンへの影響、当時のプロデューサー本城和治と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
-
乃木坂46、日向坂46、NiziUらが出演!10月のミュージックステーションでわかるイマ旬のアイドルシーン
知らない人はいないであろう音楽番組『ミュージックステーション』を、音楽ブロガー・レジーが定点観測する連載コラム『月刊レジーのMステ定点観測』。[前編]ではMステのプレイリスト企画についてお届けしました...
-
歌って語る音楽バラエティ『鬼奴&RGの歌謡スナック想ひ出』新ゲスト情報が解禁!
歌ネタに定評のある椿鬼奴とレイザーラモンRGによる、新音楽バラエティ番組『鬼奴RGの歌謡スナック想ひ出』2人が営む歌謡スナックにゲストが訪れ「ゲストが歌いたい曲」にまつわる面白エピソードを語りながら、...
-
三代目JSB、『LIVE×ONLINE IMAGINATION』でグループの10年を振り返る“ベストライブ”を展開
■「今日のライブを観て、もう1回ファンになってくれたらうれしい」(三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBE・岩田剛典)オンラインならではの演出や映像を体験できる有料配信ライブ『LI...
-
矢川葵(Maison book girl)が語る 松田聖子の魅力とアイドルポップス論
最近、若い世代の中で80年代前後のアイドルポップスが注目を浴び、再評価される機会が増えています。単なる懐メロとしてではなく、いまの時代の作品にはない、詞の世界観やメロディなどに“新鮮さ”を感じ、支持す...
-
掟ポルシェがスタークローラーを愛する理由「人間離れした感じがビンビンに出ている」
スタークローラーが2ndアルバム『DevourYou』を携え、12月初旬に来日ツアーを行う。生々しいロックンロールは大きく話題となり、昨年3月の初来日ツアーは軒並み完売。その数カ月後にはフジロック出演...
-
元『ベイビーレイズJAPAN』センター・林愛夏、公式YouTubeチャンネル「林愛夏の歌うチャンネル」開設!
レプロエンタテインメント所属の女優・林愛夏(はやしまなつ)の公式YouTubeチャンネル「林愛夏の歌うチャンネル」が、12月22日(日)に開設された。林愛夏は、1995年生まれ・現在24歳の女優。幼少...
-
和楽器バンドのベーシスト「亜沙 バースデーライブ 2021~令和イデオロギー~」ライブオフィシャルレポート!
和楽器バンドのベーシスト「亜沙 バースデーライブ 2021~令和イデオロギー~」ライブオフィシャルレポート!。代表曲「吉原ラメント」が人気を博し、和楽器バンドのベーシストとしてもワールドワイドな活躍を続けている、シンガーソングライター「亜沙」が2021年12月19日harevutaiにて「亜沙バースデーライブ...
-
数字が物語っていた!『ミュージックステーション』出演回数で見る、AKB48・乃木坂46・欅坂46の勢い
4月26日、平成最後の『ミュージックステーション』。この日を最後に、AKB48はMステの出演者に名を連ねていません。そして、AKB48が出演していなかった約3ヵ月の間に、乃木坂46と日向坂46、つまり...
-
ゴールデンボンバーの令和パフォーマンスは最高だったけど、つい書きたくなってしまうMステのアレな演出
知らない人はいないであろう音楽番組『ミュージックステーション』を、音楽ブロガー・レジーが定点観測する連載コラム「月刊レジーのMステ定点観測」。[前編]では様々なイケメンたちやリトグリについてお届けしま...
-
菅田将暉「なんか悲しい」ファン対応に言及、ネットでは「いいの?」「無理や…」の声
18日に放送されたニッポン放送系ラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』で、菅田将暉が街中でファンにあった時のエピソードを話した。番組内で菅田は、古着屋で男性ファンから『俺すげえ大好きなんすよ!』...
-
フジロック現地レポ ケミカル・ブラザーズの「王道」が正しいことを示した夜
王の帰還。ケミカル・ブラザーズによる通算5度目のフジロック・ヘッドライナー出演には、そんな言葉がふさわしい。フジロックフェスティバル黎明期には、ほぼ毎年のように出演してカルチャーの礎を築いてきた彼らだ...