「dream」のニュース (1,286件)
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フェンダー、世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」をオープン。フェンダーづくしの店内をレポート
Textby廣田一馬FENDERFLAGSHIPTOKYOが本日6月30日、原宿・表参道エリアにオープンした。フェンダーブランドの創設から77年で、世界初の旗艦店となる同店舗。原宿の商業ビル「THEI...
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ナッシング・バット・シーヴスが語る「人間の貪欲さ」をテーマにしたコンセプト・アルバム
現代のUKロックの粋を集めたとも言えるサウンドが歓迎され、名実ともに揺るぎない人気を確かなものにしてからもナッシング・バット・シーヴスの挑戦は止まらなかった。2020年10月にリリースした3rdアルバ...
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フェンダーはなぜ今、世界初の旗艦店を原宿にオープンするのか 米CEOとアジア代表が語る、楽器市場と音楽シーンの変化
フェンダー世界初の旗艦店「FENDERFLAGSHIPTOKYO」が、2023年6月30日(金)に原宿の一等地にオープンした。東京・原宿、表参道エリア、多くのアイコンショップが立ち並ぶ明治通り沿いの商...
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SKY-HIとØZIが語る共演の舞台裏、アジアの音楽シーンの未来
SKY-HIが台湾の人気アーティストであるØZIをフィーチャリングに迎えた新曲「DreamOutLoudfeat.ØZI」を発表した。SKY-HI自身が出演する「CCOFFEE」の新CMのために書き下...
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パンクカバー製造バンド、パンク・ロック・ファクトリーが日本・アジア地域でも本格始動
すべての曲をパンクに塗り替え極上のカバーを奏でるパンク・バンド、パンク・ロック・ファクトリーが日本、アジア地域でも活動を本格化させた。【動画を見る】パンクカバー製造バンドによるカバー楽曲MV2014年...
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「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」と呼ばれた黒人批評家による博覧強記の代表作、『フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集』好評発売中!
本邦初訳となる「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」と呼ばれた黒人批評家による博覧強記の代表作!もっとも最先端の黒人文化ジャーナリズムとアフロ・スタディーズにとっても欠かすことのできない一...
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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地
ceroの通算5枚目となる最新アルバム『eo』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武という二人の音楽ライターによるクロスレビューを掲載。革新的であり続けるバンドの現在地に迫った。1...
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新生LUNA SEA、3年ぶりSLAVEの歓声と共に歩み出した新たな門出
2023年5月27日、28日の二日間にわたり、LUNASEAがワンマンライブ「THEBESTOFLUNASEA2023」を東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザのメインアリーナにて開催した。1日目を「A...
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ドリーム・シアターが語る人気の理由「強固なメロディとフック、高度なテクニックとスリル溢れる展開」
ドリーム・シアターが2023年4月28日より、『TOPOFTHEWORLDTOUR』日本公演を行なう。アルバム『ア・ヴュー・フロム・ザ・トップ・オブ・ザ・ワールド』(2021年)が世界的な成功を収め、...
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ミームトーキョーが語るDIY精神、世界の中心で「己」を叫ぶために
でんぱ組.incの妹分ユニットとして2021年8月にメジャーデビュー。MEW、RITO、SOLI、SAE、MITSUKI、NENEによる6人組ユニット、ミームトーキョー。MEWはバンドの「ヒルネ逃避行...
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She Her Her HersとThe fin.、中国のフェス「Strawberry Music Festival」出演で歓声集める
中国最大級の野外音楽フェスティバル「草莓音樂節StrawberryMusicFestival'23」が、5月20日・21日に深圳・大梅沙海浜公園開催された。同フェスは中国最大級の音楽レーベル「モダンス...
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PSYCHIC FEVERが語るグローバルアーティストへの道、タイの現場で学んだ適応力
EXILETRIBEの一員である7人組グループ、PSYCHICFEVER。昨年7月にデビューを飾ると、その後9月から約半年間、活動拠点をタイに移して武者修行。その模様は「NEWSCHOOLBREAKI...
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安斉かれん『ANTI HEROINE』レビュー、J-POPと欧米サウンドの摩擦が生んだ極上ポップス
令和元年の5月1日にavexよりデビューを果たした安斉かれんが、2023年3月29日に、1stアルバム『ANTIHEROINE』と『僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。』を2枚同時リリースした。『...
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清春と大森靖子が語る、言葉へのこだわり、才能と余韻の話
清春×大森靖子という異色にしてディープな対バンイベントが6月12日、東京・渋谷CLUBQUATTROで実現する。両者ともに唯一無二のアンダーグラウンドなルーツを持ちながらも、メジャーの第一線で活動し、...
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aespa、11万人を動員した4都市10公演の初日本ツアー完遂 東京ドーム2Daysへ
4人組メタバースグループaespa(エスパ)が、初の日本ツアー「aespaLIVETOUR2023SYNK:HYPERLINEinJAPAN」を開催し、3月15日の大阪・大阪城ホールから4月30日の愛...
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スウィズ・ビーツ、NYラップに愛の賛辞送るEP『HIP HOP 50: VOL.2』をプロデュース
グラミー受賞プロデューサーのスウィズ・ビーツによる『HipHop50:TheSoundtrack』シリーズ第2弾EP『HipHop50:Vol.2』がリリースされた。本作は、グラミー受賞プロデューサー...
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デペッシュ・モードが今も愛され続ける秘密 後世のカルチャーに与えた影響を再検証
デペッシュ・モード(DepecheMode)といえば全世界でレコード総売上1億枚を突破、海外ではスタジアム規模の人気を誇るのに対し、日本での人気は今ひとつとされてきた。しかし最近では、往年のファンのみ...
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サマラ・ジョイが語る「歌声の秘密」 ジャズボーカルの新星が夢を叶えても学び続ける理由
グラミー賞の最優秀新人賞、最優秀ジャズ・ボーカル・アルバムの2部門を受賞したことで一躍注目を集めることになったサマラ・ジョイ(SamaraJoy)。2021年のデビュー作の時点でジャズ界隈では話題にな...
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本日放送『CDTV』30周年SPタイムテーブル&歌唱曲
TextbyCINRA編集部本日4月3日18:30からTBSで生放送される音楽番組『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』のタイムテーブルがオフィシャルサイトで公開された。出演者はHKT48、A...
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アニマルズ・アズ・リーダーズ、メタル〜現代ジャズを横断する超絶技巧バンドを徹底解説
トシン・アバシ率いるアニマルズ・アズ・リーダーズ(AnimalsAsLeaders)が、最新アルバム『Parrhesia』を携えての来日ツアーを4月11日(火)大阪・BIGCAT、12日(水)名古屋C...
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つばきファクトリー、浅倉樹々卒業公演レポート「さようならじゃなくて、行ってきます!」
ハロー!プロジェクトのメンバー総出演のコンサート「Hello!Projectひなフェス2023」が、2023年4月1日~2日に千葉・幕張メッセ国際展示場4ホールで行われた。両日とも2部制で計4公演を開...
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TAKUROが語る死生観、GLAYとして後世に残したい楽曲
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年2月はGLAYのTAKUROを1カ月間に渡り特集していく。田家:FMC...
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キム・ヒョンジュン、日本語で届けることを重んじたLINE CUBE SHIBUYA公演
韓国出身アーティストのキム・ヒョンジュンが、2023年3月17日に東京・LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)にてアンコール特別公演「桜が咲く季節、僕らの卒業式、またね」を開催した。同公演は3月...
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【SPECIAL INTERVIEW】80年代ソウルを語る Vol.3 ー山内善雄
好評発売中のブルース&ソウル・レコーズNo.169特集「ホイットニー・ヒューストン映画公開記念─80年代ソウルの基礎知識」。今号はホイットニー・ヒューストンを中心に、80年代のソウル/RBを振り返る大...
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キム・ヒョンジュン、『花路』リリース記念特番をニコ生で生放送
キム・ヒョンジュンが、3月15日(水)にリリースする『花路』のリリース記念特番を、3月14日(火)21時よりニコ生で生放送することを発表した。「花路(はなみち)」は、キム・ヒョンジュン本人の作曲に藤井...
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TAKUROが語る民主主義、令和元年のアルバム『NO DEMOCRACY』を振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年2月はGLAYのTAKUROを1カ月間に渡り特集していく。田家:FMC...
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キム・ヒョンジュン、新曲「花路(はなみち)」MV製作を発表
韓国を拠点に世界を舞台に活動中の俳優でシンガーソングライターのキム・ヒョンジュンが、新曲「花路(はなみち)」のミュージックビデオ製作を発表した。「花路(はなみち)」は、キム・ヒョンジュン本人の作曲に藤...
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ウェット・レッグ歴史的快進撃の理由とは? 世界中を魅了した「驚きのデビュー」を総括
全英チャート1位に輝いたデビュー・アルバム『WetLeg』の発表からもうすぐ1年になるが、ウェット・レッグの勢いはむしろ加速する一方だ。2023年のグラミー賞とブリット・アワードでいずれも2部門を受賞...
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズが見せた「ロックバンド」の可能性と人間力
2月19日、単独公演としては16年ぶりとなるレッド・ホット・チリ・ペッパーズの来日公演初日が東京ドームにて開催された。「参加席」という名の見切れ席のチケットが当日券として販売され、実質ソールドアウト状...
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チャーチズか語るステージ演出とホラー映画、小島秀夫との交友、10年の節目
1月11日(水)に東京・ZeppHaneda、12日(木)に大阪・なんばHatchと、”13日の金曜日”を目前に控えた最高のタイミングで同作を引っ提げ、2019年のサマーソニック以来となる約4年ぶりの...