「コンプライアンス」のニュース (263件)
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大阪市営地下鉄の清掃員の男が駅の女子トイレで盗撮
絶対にあってはならないことが起きてしまった。駅の女子トイレ清掃員が、あろうことか勤務中に盗撮行為をしていたというのだ。大阪市交通局によると、2月13日午前11時55分頃、市営地下鉄堺筋線・長堀橋駅にお...
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"残業代未払い"が横行する企業「朝は定時より2時間は早く来て準備」「どんどん人が辞めて同業他社に」
埼玉県春日部市は2月、市職員の「超過勤務手当」について総額7000万円あまりの未払いがあったことを発表した。民間企業に例えるならば「残業代未払い」に当たる。同市は今後、約300人分を全額支払うとしてい...
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“生娘シャブ”発言で解任の吉野家元取締役 謝罪文の下書きを自分で書いていた
社会人向け講座で取締役が不適切な発言をしていたとして、牛丼チェーン・吉野家が批判を浴びている。 ことの発端は、4月16日に早稲田大学で開催された社会人向け講座「デジタル時代のマーケティング総...
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求職者のSNSチェックを代行するサービスが登場 1件2万円、採用リスクの高い人材を事前把握
HRRTは7月、企業の人事が行うSNSチェックを代行するサービス「MiKiWaMe」の提供をスタートした。初期費用無料、1件2万円で依頼することができる。チェックの対象にはTwitterやFacebo...
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NHKスペシャルで小野文恵アナが祖父の"戦争加害"に向き合うレポート! ネトウヨ議員・和田政宗が早速圧力
73回目の終戦の日。マスコミはこの日にあわせて特集を組んでいるが、なかでもNHKががんばっている。昨今では"安倍さまのNHK"と揶揄されるほど、日々の報道でボロボロになっているNHKだが、終戦記念日を...
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"ひねり潰す"騒動が教えるリアルとネットの関係の"今"(後編)
■前編はこちらからネット界隈から集中砲火でエントリー削除の愚行このエントリーは、ネットで強い批判を浴び、はてなブックマークで、「権利ばかり主張して広報リスクを計算に入れない経営者。COOが労基法を知ら...
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松本人志が「紳助と共演したい」 警察官が島田紳助をどういう存在と認識しているかを知るべし 「(私の見解では)準構成員」
19日「ワイドナショー」(フジテレビ系列)でダウンタウンの松本人志さんが、misonoさんのYouTubeに島田紳助さんが引退してから動画としては初めて出演したのを踏まえて、「共演してみたい」主旨の事...
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巨人軍史上最悪の騒動から浮かび上がる最後の独裁者・ナベツネの実像
日本一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。闘いのステージは、双方が提訴し合うという泥沼の法廷合戦へ。東京地裁はこのほど、第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定した。ここ最近、やや...
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"逃亡中"のある獣医師が今も元気に勤務できる理由とは?
とんでもない獣医師がいたものである。部下である複数の女性スタッフに長年にわたりセクハラ行為を続け、被害を受けた女性らから関係者を通して抗議を受けると、逆恨みに暴力団を名乗る男に依頼して脅迫電話をかけ続...
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面接での信じられない質問 「どうしてそんなに太ってるの?」「血液型を聞かれた。AとOしか採用しないらしい」
採用面接ではどの会社を受けても基本的には同じようなことを聞かれるが、中には予想外のことを質問されるケースも珍しくない。ガールズちゃんねるに10月11日、「驚いた面接の時の質問は?」というトピックが立っ...
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「課長島耕作」がいま改めてクズすぎると話題 「セクハラ面接」が30年の時を経てプチ炎上!
漫画雑誌「モーニング」(講談社)で長期連載されている「島耕作」シリーズ(作:弘兼憲史)。サラリーマンの島耕作が課長からやがては社長、そして会長になるまでの出世街道を描いた人気作品である。1983年から...
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電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増
中小・個人事業者向けの「持続化給付金」再委託の“丸投げ”“中抜き”が大きな問題となった電通だが、その電通グループが昨日13日、2020年6月中間連結決算を発表し、ネット上で再び怒りの声が高まっている。...
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劣悪!ブラック企業の日常「定年間近の人に嫌がらせ→自主退職させる」「すべての公休日に研修を入れられ"これが普通"」
"暗黙の了解"が存在する職場がある。これによって、会社側が従業員に無理を強いている状態であることが少なくない。管理・事務職をする40代女性からは、「コンプライアンスを理解してないから、会社があること自...
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アウトドアブランドSNS「オレは菅に不快感」官房長官批判を誤爆、「勇気ある発言」称賛の声も?
アウトドラブランド・モンベルが公式ツイッターアカウントに謝って投稿したツイートが、物議を醸している。問題となっているのは、モンベルの公式ツイッターが3日夜に投稿したツイート。ツイートには、沖縄県が感染...
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「デジタル錠剤」をFDAが承認! <年間1000億ドル>の過剰な医療費を削減か?
米食品医薬品局(FDA)は11月13日、センサーを内蔵した「デジタルメディスン」のエビリファイマイサイト(AbilifyMyCite)を承認したと発表した(「HealthDayNews」2017年11...
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<自己破産後5年で住宅ローンを組む?>ノルマに苦しむ銀行員が手を染める「顧客情報の粉飾」
筆者がまだ銀行の現役行員だった時のこと。筆者にAと言う若い銀行員が部下にいた。営業担当のAはノルマに苦しんでいたが、或る工務店の社長に気に入られてから、営業成績を上げ始めた。工務店の社長から、通常なら...
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関西電力に電凸 「会長と社長が辞めない理由は何ですか」「電気料金は下げないのですか」等を聞いてみた
関西電力の会長等が原子力発電所のある福井・高浜町の元助役の故森山栄治氏などから金品を受け取っていた問題が日々ニュースを騒がせています。会長、社長の会見では、森山氏が恫喝するから致しかたなかったというニ...
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「三密と濃厚接触が売りだから」と愛好者 足立区のフィリピンパブでクラスター!
いつかはこういう報道があると思っていたが、やはりクラスターがフィリピンパブ(以下、ピンパブ)で起きた。報道では足立区としか書かれていなかったが、そこが竹ノ塚であることは、ピンパブ好きなら、すぐにピンと...
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50歳税関職員、風俗店で女性に頭突き男性従業員に体当たりで現行犯逮捕 みっともない言い訳にも怒りの声
福岡県北九州市で、風俗店の店員に体当たりをしたとして門司税関職員の50歳男が逮捕されたことが判明。その呆れた振る舞いに怒りの声が相次いでいる。事件が発生したのは9月27日午後10時20分頃。福岡県北九...
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アクタージュが作者逮捕で連載打ち切りへ。過去にもあったジャンプ漫画作者の逮捕。
週刊少年ジャンプに連載中の漫画『アクタージュact-age』の原作者である松木達哉容疑者が強制わいせつの罪で逮捕されました。この逮捕を受けて、週刊少年ジャンプ編集部は謝罪をするとともに『アクタージュa...
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「東芝が非上場」ではなぜダメなのか?「有名企業なら上場すべき」の価値観の歴史を考える
「非上場?トンでもない!」という価値観はどこから来ているのか?東芝が投資ファンドの買収&株式非公開化提案で揺れている。経営陣の混乱や買収提案の中身についてはすでにいろいろと書かれているので、ここでは株...
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職歴なしスキルなしの30代が稼ぎやすい仕事はこれ! 警備員、ゴリゴリ営業、タクシー運転手……
年金の支給開始年齢を現在の65歳から70歳に引き上げる年金制度改革も着々と進み、まさに人生100年時代に突入しつつある昨今。社会人の「学び直し」にも注目が集まっている。しかし、第二、第三の仕事人生とい...
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【カメラ業界】働きやすい会社ランキング ニコンは3位、1位はやっぱりあの会社
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「働きやすい会社ランキング2018」を作成した。今回はデジカメ・ビデオカメラメーカーのランキン...
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東京五輪・新国立競技場問題が“グダグダ”すぎ! パクリ疑惑浮上で
“グダグダ五輪”とも揶揄される東京五輪がらみのすったもんだ。施工費の問題で見直しとなった新国立競技場については、新たに採用された隈研吾氏のデザインに早くもケチがついた。旧デザインの設計者ザハ・ハディド...
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「2か月に一度、禁煙手当がもらえる」従業員の禁煙を目指す会社の取り組み
"たばこ批判"の声が年々高まり続けている。愛煙家からすれば、問題化している理由を理解できず、いわば"煙に巻かれる"思いの人もいるかもしれないが、禁煙を推進する企業も増えてきている。企業口コミサイト「キ...
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打ち上げの次は社員逮捕…テレ朝が焦る“信用ガタ落ち”の現状
東京五輪が閉幕して以来、社員らの不祥事が物議を醸しているテレビ朝日。 閉会式が行われた8月8日夜から9日未明にかけて、スポーツ担当局社員ら10名がカラオケ店で“飲酒を伴う打ち上げ”をしていた...
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「デートしよう」明石市40代課長、女性部下にセクハラ・パワハラを繰り返し懲戒処分 処分の甘さに怒りの声も
兵庫県明石市の職員が、部下にセクハラやパワハラをしたとして降格と減給3か月の処分を受けたことが判明。その酷すぎる行動に怒りの声が上がった。明石市の発表によると、処分を受けたのは総務局の40代男性課長。...
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爆問・太田「当時のサブカルチャー」で小山田擁護は無理筋
凄惨ないじめの加害者であった小山田圭吾が東京五輪開会式音楽を担当したことに起因する炎上騒動。この件で、爆笑問題・太田光は自身がMCをつとめる「サンデー・ジャポン」(TBS)において、問題の本質を「選ん...
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昭和生まれが経験した学校の"常識"「教室で先生が喫煙」「真夏に休憩せずに部活していた」
教育現場は古くから閉鎖的であったため、世間の常識からはズレたことが"常識"とされることがたまにある。とりわけ、昭和から平成初期の学校では、コンプライアンスや子どもの人権が今ほどうるさく言われなかった。...
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<創業者一族もギャグにできた?>「週刊文春」不人気ランキング1位のフジテレビに思い出して欲しい「かつての勢い」
80年代のことになるが、筆者は「オレたちひょうきん族」(フジテレビ・1981〜1989)のコーナー「タケちゃんマン」で、阿佐田哲也・原作、和田誠監督の「麻雀放浪記」のパロディを書いたことがある。ポーカ...