「生活保護」のニュース (560件)
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「都はサービスが悪い!?」年越し派遣村は"ゆとりオヤジ"たちの巣窟だった!
年末年始に住居がない失業者に食事と住居を提供する「官製派遣村」。今年度は約6,000万円の予算が税金から投入されているが、ネット上では「ほんとに困っている人たちに利用されているのか?」「仕事を探してい...
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長く、強い…孤独 果に男がとった行動はジュース一箱をレジに通さず盗むという犯行だった
私が裁判傍聴の際に取っているメモには、法廷に入ってきた服部勇士(仮名)の第一印象が「25歳ぐらい。肥満」と書いてあります。童顔というか、どことなく幼さが残る顔立ちを見てそう書いたのですが、実際の年齢は...
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国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった
選挙が終わって1週間も経たないというのに、さっそくユダが現れた。25日、国民民主党の玉木雄一郎代表が「私、生まれ変わりました!」「憲法改正の議論を進めていく」と宣言したからだ。まずは、玉木代表が何を発...
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28枚文書は真っ当なのに…小室圭さんをとにかく糾弾したいワイドショーの事実歪曲とグロテスクな差別性
眞子内親王の婚約者・小室圭氏に対するバッシングが一向に止まらない。母親の金銭トラブルをめぐり3年以上にわたって激しいバッシングに晒されてきた小室氏だが、今月8日、沈黙を破って28枚の説明文書を発表した...
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「消費税、10%で未来永劫大丈夫というのは危険」経済同友会の発言に怒りの声「働いても働いても税金」「なんで法人税上げないの?」
経済同友会の櫻田代表幹事が「(消費税は)10%で未来永劫大丈夫ということを言い続けることは危険だと思っている」などと発言し、ネット上で話題となった。消費税のさらなる引き上げを示唆したためだ。櫻田代表幹...
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辛坊治郎が「新宿区がコロナ感染者に10万円」をデマ攻撃!「東京都の感染者急増の原因」「ホストが10万円狙いで感染」
また、いつもの弱者叩きが始まった。新宿区では、6月にコロナ感染した新宿区の住民に対し10万円の見舞金を支給することを決定したのだが、これについて、こんなバッシングが飛びかっているのだ。「新宿区の感染者...
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嫌韓一色の裏で安倍政権が“要介護者切り捨て”介護保険改悪を進行中! 自己負担を増やし要介護1・2の保険給付外し
安倍政権の日韓対立扇動に乗せられて、マスコミは他の問題なんてどうでもいいとばかりに連日、大報道を繰り広げている。先日も隣国の法相候補に過ぎない曺国氏の聴聞会に中継カメラまで出し、「タマネギ男は何を語る...
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安倍政権の消費増税対策はやはり大失敗! プレミアム商品券購入は3割、ポイント還元も低所得者ほど利用少なく逆に格差増大
消費税率が10%に引き上げられて1カ月が経ったが、安倍首相が「十二分な対策を打った」と豪語する増税対策の失敗が次々とあきらかになっている。最大の失敗は、プレミアム付き商品券だ。このプレミアム付き商品券...
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山本太郎の「麻生太郎は万死に値する」は何の問題もない! 過去には当の麻生太郎も自民党議員も「万死に値する」発言
れいわ新選組の山本太郎代表が“炎上”している。きっかけは昨日10日、国会内で会見をおこなった際、自民党の麻生太郎副総裁について、このように批判したことだった。「はっきり言って、副総裁辞任とかじゃなくて...
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岸田政権がケチなのは給付金だけじゃない! 保育士・介護士の賃金引き上げもわずかで、口実に医療・介護・保育費値上げを画策
選挙が終わった途端、自民党政権がいつもの棄民姿勢をあらわにしている。その最たる例が、非難の嵐となっている「18歳以下の子どもに5万円+クーポン券5万円を給付」という政策だ。大元は公明党が「18歳以下に...
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今国会で議論…介護制度改正「本丸は“中間層も”自己負担2割」
現在、国会で検討されている介護制度“改悪”。一見、自分には関係ないように思えて、将来のあなたの負担を増やすための下準備なのかもしれない。政府がもくろむ、介護保険料2割時代にあなたの家計はどうなる?...
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NHKの生番組で解説委員が反乱!? 7人の委員のうち6人が政府の原発政策を徹底批判する快挙!
本日、台風10号が東北地方を直撃した。東日本大震災からの復興が進んでいないなか、各地の被害が心配されるが、とくに専門家が危機感を募らせているのが福島第一原発だ。同原発では、台風のたびに地下の汚染水の水...
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元町長がDaiGoアカウント停止署名呼びかけ?「言論弾圧」批判集まり“誤操作”主張も苦しい言い訳か
埼玉県寄居町の元町長で立憲民主党埼玉県第11区総支部長の島田誠氏が、ユーチューバーでメンタリストのDaiGoに関する署名の呼びかけを否定したものの、ネット上で批判の声を集めている。事の発端となったのは...
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「既婚男性の7割、妻に働いてほしい」に女性猛反発「働け家事しろ子ども産め、ひどいもんだよ」
20~50代の既婚男性の7割が「妻に働いてほしい」と回答した調査が、女性たちをざわつかせた。この調査はワタナベウェディングが3月5日に発表した「女性の結婚とキャリア」に関するもの。夫が妻に希望する雇用...
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孫破産の実態!孫の大学入学費用を肩代わりして生活保護へ
「孫にお金を使っているうち、老後資金がいつの間にか消える『孫破産』という悲劇が増えていることをご存じでしょうか?」 こう話すのは、老後資金の問題にくわしいファイナンシャルプランナーの長尾義弘...
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あいまい証言に法廷は徒労感 ゴールデン街放火男の判断能力は
東京・新宿のゴールデン街で昨年4月12日に発生した火災で、非現住建造物等放火と建造物侵入の罪に問われた無職春名弘被告(67)の裁判が9日、東京地裁(駒田秀和裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた。春名...
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50歳商社マンが突然「アイドル依存」に! 息子の大学資金にまで手をつける溺れっぷりに家族は大困惑
自覚の有無にかかわらず、「これがないと生きていけない」という趣味嗜好を持つ人は少なくないだろう。しかしそれが日常生活に支障をきたし、周囲に迷惑をかけるほどなら「依存症」かもしれない。趣味との違いは「自...
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大阪マンション賭博で14人逮捕 西成で横行する「賽本引き」とは
大阪市内のマンション一室で賭博場を開いたとして、大阪府警捜査4課は9日までに、賭博開帳図利と常習賭博の疑いで、同市西成区の自営業者(73)を、賭博開帳図利ほう助の疑いで男女7人を現行犯逮捕した。常習賭...
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稲葉剛「路上生活者は減ったが“ネットカフェで夜を凌ぐ人々”や“コロナ禍で貧困に陥った人々”は増えている」
1994年の新宿ダンボール村の撤去問題から路上生活者支援にかかわり続けてきた稲葉氏。時代の流れの中で“貧困”はどのように変化したと感じているのだろうか。路上生活者の現状やコロナ禍における新たな貧困問題...
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社会福祉法人に課せられた社会福祉充実計画が進まない理由。内部留保問題の解消がカギ
地域福祉を拡充する社会福祉充実計画の現状社会福祉充実計画を策定している法人は9.1%特別養護老人ホーム(特養)などの運営母体である社会福祉法人は、財産に余裕がある場合、社会福祉充実計画を策定して、地域...