「総務省」のニュース (632件)
-
31日 全国的に危険な暑さや局地的な長時間の雷雨も
きょう31日(水)は、引き続き、沖縄から東北にかけて夏の高気圧に覆われます。強い日差しと猛烈な暑さ、そして突然の雨や雷雨に注意が必要です。きょうの天気夕立に注意沖縄と九州から東北は、日中は夏の強い日差...
-
安倍政権のテレビ局への圧力は「放送法」の拡大解釈だった! メディア法の専門家に聞く
安倍政権によるテレビへの圧力がエスカレートしている。『NEWS23』(TBS系)内で安倍晋三首相がアベノミクスに懐疑的な声をあげる街頭インタビューを「意見を意図的に選んでいる」と批判したのは昨年11月...
-
救急車の到着時間が年々遅くなっている! 救急搬送される前に私たちにもできること
一般的に救急車を呼ぶと、適切な応急措置が施され、適切な医療機関に搬送されると理解されています。しかし、平成24年11月に総務省が公表した資料に、驚くべき数字がありました。救急車を要請(覚知)してから到...
-
経産省出身の岐阜・福岡両県知事に不満噴出 経歴自慢だけで「給料泥棒」との批判も
古田肇・岐阜県知事(「岐阜県HP」より)岐阜県の古田肇知事(66)の悪評が、財界関係者やお膝元の県庁内で充満している。すでに秘書経験者ら側近の離反も始まった。古田氏は高級官僚として超エリートコースを歩...
-
【ふるさと納税バトル】渋谷区、税収23億円流出で参戦決定 自治体間の競争がさらに激化
ふるさと納税制度の参加に消極的だった東京都渋谷区が今夏、大きく舵を切る。渋谷区は2月3日、7月をめどに寄付の受付を始めると発表した。同区は、必要な費用を2020年度予算案に4800万円を計上し、今月の...
-
怪しい「迷惑メール」返信やり取りの“衝撃結末”!(1)30分後に「担当者」から電話
パソコンや携帯電話に連日のように送られてくる、うんざりする量の迷惑メール。背後にはありとあらゆる手で「誘導」する悪徳業者の姿があるのだが、はたしてちゃんと返信してみると、どんな結末を迎えるのか。コワイ...
-
健康長寿県に学ぶギラギラ中高年の作られ方(2)「海なし県」を支える魚介類
山梨県は言わずと知れたぶどうの産地。生産量、消費量とも、2位に大差をつけての全国1位で、ワインの消費量も全国1位である。「ぶどうには、強い抗酸化力を持つアントシアニンやレスベラトロールなどのポリフェノ...
-
国会代表質問で菅首相の日本学術会議任命拒否の説明が支離滅裂、矛盾だらけ!『NW9』では「説明できないことがある」と開き直り
日本学術会議の任命拒否問題で支離滅裂な説明を繰り返している菅義偉首相だが、本日衆院本会議でおこなわれた代表質問では、さらに辻褄の合わない、めちゃくちゃな答弁を披露した。まず、代表質問に立った立憲民主党...
-
あてにならないハローワーク 総務省が厚生労働省に改善勧告!
求人誌、求人サイト、人材紹介会社など、求職中の失業者が仕事を探す方法は数あれど、やはり、最後のよりどころは国営の職業紹介所であるハローワーク(公共職業安定所)だ。ところが、そのハローワークが、随分とい...
-
「熱中症での救急搬送」急増で医療現場の混乱招く恐れ
「水分補給をしようにも、近くにあった自動販売機のドリンクはすべて売り切れ。会場到着から1時間ほど並んでワクチンを打ちましたが、その後なんだか頭がボーっとしてフラフラ。副反応なのか熱中症の症状だったのか...
-
子どもを産むのが怖い人々「今後の日本を考えると踏み切れない。でも旦那の子は産みたい」と葛藤も
子育てをしていると、日頃から「少子化だな……」と感じることが色々あります。この春、近くの公立中学校で野球部の入部がゼロだったと聞いて驚きました。本格的に取り組んでいる子は学校外のチームに所属していると...
-
“パラサイト孫”のため食費節約…高齢者たちの悲惨な肉声
子育てが終わり、悠々自適な老後を楽しむはずが、待っていたのは子や孫に“パラサイト(寄生)”される日々。いまや社会問題化しているという、親子共倒れの実態とは−&min...
-
老人の犯罪が激増! 高齢者が犯罪を犯す原因は"貧困"よりも"孤立"
少子高齢化が叫ばれて久しいが、9月に総務省がまとめた同月15日時点での推計人口によれば、65歳以上の高齢者人口は1年前より111万人増え3296万人で、過去最多となった。また8人に1人は75歳以上の後...
-
「ありえない組み合わせ」と言われる JCOMとTBS 呉越同舟の舞台裏
1年がかりの交渉だった――。10月5日より、ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(JCOM)は、民放キー局のTBSが製作する連続ドラマの新作を、TBSが地上波で放送する3日前にJCOM系列のケーブ...
-
総務省は中央省庁で随一のホワイト省庁? 職員からも「良心的な職場環境」という声
「将来なりたい職業ランキング」などで上位に食い込むことも多い公務員。特に不況時などは大卒・高卒に関わらず人気の就職先となるが、売り手市場の近年も手堅い人気ぶりを誇っている。当記事で取り上げるのは、総務...
-
事業は仕分けても領収書は出さない蓮舫議員 事務所経費問題はこのままうやむやに!?
「クリーンな政治」(菅直人首相)を標榜する菅新政権が不明瞭な事務所経費で揺れている。荒井聡国家戦略担当相、蓮舫行政刷新相、川端達夫文部科学相の現役3閣僚が、実態のない架空の事務所を「主たる事務所」とし...
-
玉ねぎ・食料輸入量21%減、スパゲッティ・24%増…コロナで日本人の食習慣が激変
2020年の日本の食料輸入の実態が農林水産省資料で明らかになった。2020年は新型コロナウイルスのパンデミックが全世界を覆い、日本においても感染者、死者が急増し、緊急事態宣言発出のなかでマスクの着用、...
-
救急車で高速道路を走行 料金は誰持ち? 国「完全無料にします」の背景
救急搬送で救急車が高速道路を利用した場合、料金は患者負担になるのでしょうか。緊急走行時と、その「帰り」とで異なっていた扱いを、国が統一すると発表しましたが、背景には何があるのでしょうか。地域により異な...
-
ミサイルの被害は、けが人20人!? 岩国市の有事想定訓練が、なんかオカシイ……
「ミサイルって死ぬんだちょっとけがするくらいかと思った」というTwitter発のネタが一瞬だけ話題になったのは、北朝鮮有事が騒がれていた4月のこと。6月に入り、内閣官房・総務省消防庁が「弾道ミサイル」...
-
働き方改革後も月240時間以上の労働、約300万人 「部下の残業を抑えるために自分が過重労働した」管理職も
大企業の残業時間は2019年4月から、原則として月45時間、年間360時間となった。労使の合意があっても、年720時間、複数月の平均は80時間を超えることはできないとされている。違反した場合は6か月以...
-
最後はアナログ頼みの「デジタル終活」~隠しておきたいデジタル遺品の処分!?
今、突然、自分や家族に死が訪れたら、残された者は何をしたらいいのだろうか?葬儀の手配などとともに親戚や知人への連絡も急務となるだろう。だが、当人の交友関係は、ほとんどがスマートフォンや携帯電話のアドレ...
-
NHKの「受信料支払い条件の変更」報道に反発の声 テレビの有無にかかわらず全世帯に負担を強制?
4日、一部新聞紙上で総務省がNHKの受信料について、「テレビの有無にかかわらず全世帯が負担する仕組みも検討する」と報じられ、怒りの声が噴出している。これは日本経済新聞が報じたもので、それによると総務省...
-
安倍前首相に事情聴取要請をした東京地検特捜部の狙い! 安倍は秘書に責任押し付けも「共謀共同正犯」で本人立件の可能性
ついに安倍晋三前首相本人に捜査の手が及ぶことになりそうだ。安倍晋三後援会主催の「桜を見る会」前夜祭問題で、東京地検特捜部が安倍前首相の任意の事情聴取を国会閉会後に要請したと報じられた件だ。ちょうど今朝...
-
目的は財産把握と課税「マイナンバー普及活動」に見える政府思惑
政府は、’23年度からマイナンバーカードを介護保険の保険証(以下、介護保険証)としても利用できるようにする。介護保険証は、おもに65歳以上の人が持つケアプランの作成などに必要なものだ。そんなマイナンバ...
-
<プライバシーという暴力装置>女性の後ろ姿の撮影して有罪!女性専用車両に乗り込むと糾弾・絶叫?…問題を考える。
藤本貴之[東洋大学准教授/博士(学術)]***現在、スマートフォンや携帯電話には不可欠な写真機能。その機能性も個人で楽しむレベルであれば、十分に専用のデジカメとしても代替可能だ。そのため近年では、デジ...
-
コロナでGDP年率27.8%減 平均給与38万円ダウンの懸念
「今年度の4〜6月期のGDPの下落率は、リーマンショック時(’09年1〜3月期)を超え、年率換算で27.8%と発表されました。戦後最悪の数値です。人為的に経済活動を止める『緊急事態宣言』下にあったため...
-
「同一労働同一賃金制度」で“賃金減”の未来を荻原博子が指摘
来年4月から「同一労働同一賃金」制度が始まる(中小企業は’21年4月〜)。これは同じ会社で働く正社員と非正規社員の不平等解消を目指したものだ。現在、非正規社員は2,189万人で、雇用者の約4割を占める...
-
浜松市が「ギョーザ戦争」で宇都宮市から日本一を奪還も購入額に毎度の疑問点
浜松市が「ギョーザ購入額日本一」の座を宇都宮市から2年ぶりに奪還した。総務省が8日、発表した2018年の家計調査結果で、1世帯あたりのギョーザ購入額で浜松市が3501円で1位、宇都宮市は3241円で....
-
深刻な空き家問題は地域再生のチャンス?
2018年の総務省の調査では、全国で849万戸が空き家状態で、割合にして13.6%。過去最高の数を記録しています。この問題をどう解決したらいいのか?新たに生まれている「空き家の活用方法」について、6月...
-
昭恵枠、「明細書ない」の嘘、即位晩餐会発注…安倍首相「桜を見る会」疑惑が止まらない! 元検事の若狭勝は贈収賄の可能性指摘
口を開けば出てくるのは嘘、嘘、嘘──。本日、参院本会議に出席した安倍首相だが、そこでまたも嘘を塗り重ねた。まず、きょうは衆院内閣委員会で驚きの数字が判明した。菅義偉官房長官が、招待者の「総理枠」が約1...