「総務省」のニュース (659件)
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伊藤詩織さんも出演NHK『バリバラ』の再放送が突如、差し替え! ネトウヨや自民党・小野田議員が抗議、官邸からの圧力説も
先日本サイトでも紹介した、4月23日放送のNHK『バリバラ』(Eテレ)の、「バリバラ桜を見る会~バリアフリーと多様性の宴~」。25日深夜にも再放送が予定されていたのだが、突如再放送が中止になった。昨晩...
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活気戻るゴルフ業界、なぜ戦々恐々?全産業と社会保障に忍び寄る「2025年問題」とは?
「Thinkstock」よりここ数年、日本でもゴルフは米国や英国同様にスポーツとして楽しむものに変わってきているといわれる。実際、首都圏のゴルフ場は平日も退職した団塊世代や中高年の女性ゴルファーで賑わ...
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菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない
本サイトでもお伝えしてきたように、今週、批判の高まりも無視して田崎史郎氏をはじめ、フジテレビに日本テレビ、読売新聞とメディア幹部・関係者と会食を繰り広げた菅義偉首相。新型コロナ対応を疎かにしながら会食...
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コロナ・ワクチン接種、首相官邸内で不協和音…主要省庁横断の壮大な事業、調整難航か
毎日新聞の最新の全国世論調査(1月16日実施)で、携帯電話の回答者711人に「次の衆院選後の首相にふさわしいと思う人」の名前を1人挙げてもらったところ、1位は河野太郎行政改革担当相(12%)となった。...
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職員の受信料もみ消した?NHK・籾井会長「退任」の花道飾れず
NHK横浜放送局の40代男性職員が受信料を着服していた問題で、総務省は12日、NHKに厳重注意の行政指導をした。NHKによると、男性は視聴者がテレビを撤去した場合などに発生する制度を悪用。2015~1...
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官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺…
東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今...
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大阪のコロナ対応が怖い! 陽性者への封筒に葬式広告、療養者弁当は国補助の3分の1、吉村知事「東京より高齢化で死者が多い」も嘘
本日27日過去最多の23名もの死亡が確認され、新型コロナの死亡者数が880人(27日時点)と、東京の827人(27日時点)を大きく超える全国ワースト1位となっている大阪。その大阪で、あまりにも無神経な...
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高市早苗が憲法改正に反対したテレビ局に「電波停止ありうる」と...民主主義を破壊する発言になぜテレビは沈黙するのか
恐ろしい発言が国会で飛び出した。高市早苗総務相が、昨日の衆院予算委員会で"政治的に公平ではない放送をするなら電波を停止する"と言及、本日午前の国会でも「放送法を所管する立場から必要な対応は行うべきだ」...
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総務省の大臣官房付キャリア職員が2度目の痴漢で逮捕
なんとも、懲りないエリート公務員がいたものである。警視庁中野署が電車内で女性の体を触ったとして、総務省の大臣官房付の男性職員(45)を、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕していたことが、...
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日本人はSNS上で知り合った人を信頼しない傾向 総務省の白書で明らかに
総務省は7月上旬、2018年度版の情報通信白書を公開した。利用しているSNSのうち、「自ら情報発信や発言を積極的に行っている」と答えた割合が最も高いのはLINE(17%)だった。特に、配偶者や子ども、...
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『欲で地球を滅ぼす』 日テレ社長「24時間テレビ必ずやる」発言に驚き! ヤラセ疑惑の偽善番組で新型コロナを爆発感染させる気か!?
新型コロナウイルス対策で様々なイベント等が自粛を強いられているなか、3月23日、日本テレビの小杉善信社長が定例会見で唖然とさせる発表をしました。感染の終息さえ見えていない状況で「24時間テレビはやりま...
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千葉県印西市、住みよさランク1位&人口じわり増加のワケ…日本一高い北総鉄道の受難
東洋経済新報社が毎年公開している「住みよさランキング」で7年連続総合評価1位を獲得したのが、千葉県の印西市だ。印西市の人口は年々増加しており、特に若い世代からの人気が集まっているという。その一方で、印...
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東電原発事故“超A級戦犯”の逃げ切り厚顔生活を追求(2)「戦犯である関係者たちは知らぬ存ぜぬ」
東電のもう1人の超A級戦犯は、00年から02年まで東電社長で、事故当時は顧問だった南直哉氏(78)。電力自由化を図り、世界一高い電力料金を引き下げようという動きが、かつて旧通産省にはあった。政界人脈な...
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酷暑の今こそ湯船に浸かろう!
暑い日はついついシャワーで汗を流しておしまいにしがち。しかし酷暑の時こそ湯船に入ることが夏バテを防ぎ健康になるという。総務省消防庁が7月31日に発表したところによると、7月16日から29日までの2週間...
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高校生の6割「自分ががんばっても社会を変えることはできない」 若年層の低い投票率、背景には無力感か
今回の衆院選は、2015年に改正公職選挙法が成立し、18歳選挙権が認められてから初となる。総務省によると、2016年の参院選時の20歳未満の投票率は、18歳が51%、19歳が40%と全体平均の55%を...
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無責任!? 埼玉の教員、愛知の警察官らが年度途中で続々駆け込み退職
埼玉県では3月末での定年退職を待たずに、1月末で自己都合を理由に退職する公立学校教員が続出していることが分かった。その数は県採用分で89人、さいたま市採用分で21人の計110人にも及ぶ。なかには、学級...
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消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま?
携帯電話の普及とともに全国で公衆電話が数を減らしていますが、そのなかでも全国で2か所が残るのみという「ドライブスルー公衆電話」のひとつが、31年ぶりにリニューアルされました。公衆電話、いま見直されてい...
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31日 全国的に危険な暑さや局地的な長時間の雷雨も
きょう31日(水)は、引き続き、沖縄から東北にかけて夏の高気圧に覆われます。強い日差しと猛烈な暑さ、そして突然の雨や雷雨に注意が必要です。きょうの天気夕立に注意沖縄と九州から東北は、日中は夏の強い日差...
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安倍政権のテレビ局への圧力は「放送法」の拡大解釈だった! メディア法の専門家に聞く
安倍政権によるテレビへの圧力がエスカレートしている。『NEWS23』(TBS系)内で安倍晋三首相がアベノミクスに懐疑的な声をあげる街頭インタビューを「意見を意図的に選んでいる」と批判したのは昨年11月...
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救急車の到着時間が年々遅くなっている! 救急搬送される前に私たちにもできること
一般的に救急車を呼ぶと、適切な応急措置が施され、適切な医療機関に搬送されると理解されています。しかし、平成24年11月に総務省が公表した資料に、驚くべき数字がありました。救急車を要請(覚知)してから到...
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経産省出身の岐阜・福岡両県知事に不満噴出 経歴自慢だけで「給料泥棒」との批判も
古田肇・岐阜県知事(「岐阜県HP」より)岐阜県の古田肇知事(66)の悪評が、財界関係者やお膝元の県庁内で充満している。すでに秘書経験者ら側近の離反も始まった。古田氏は高級官僚として超エリートコースを歩...
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【ふるさと納税バトル】渋谷区、税収23億円流出で参戦決定 自治体間の競争がさらに激化
ふるさと納税制度の参加に消極的だった東京都渋谷区が今夏、大きく舵を切る。渋谷区は2月3日、7月をめどに寄付の受付を始めると発表した。同区は、必要な費用を2020年度予算案に4800万円を計上し、今月の...
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怪しい「迷惑メール」返信やり取りの“衝撃結末”!(1)30分後に「担当者」から電話
パソコンや携帯電話に連日のように送られてくる、うんざりする量の迷惑メール。背後にはありとあらゆる手で「誘導」する悪徳業者の姿があるのだが、はたしてちゃんと返信してみると、どんな結末を迎えるのか。コワイ...
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健康長寿県に学ぶギラギラ中高年の作られ方(2)「海なし県」を支える魚介類
山梨県は言わずと知れたぶどうの産地。生産量、消費量とも、2位に大差をつけての全国1位で、ワインの消費量も全国1位である。「ぶどうには、強い抗酸化力を持つアントシアニンやレスベラトロールなどのポリフェノ...
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国会代表質問で菅首相の日本学術会議任命拒否の説明が支離滅裂、矛盾だらけ!『NW9』では「説明できないことがある」と開き直り
日本学術会議の任命拒否問題で支離滅裂な説明を繰り返している菅義偉首相だが、本日衆院本会議でおこなわれた代表質問では、さらに辻褄の合わない、めちゃくちゃな答弁を披露した。まず、代表質問に立った立憲民主党...
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あてにならないハローワーク 総務省が厚生労働省に改善勧告!
求人誌、求人サイト、人材紹介会社など、求職中の失業者が仕事を探す方法は数あれど、やはり、最後のよりどころは国営の職業紹介所であるハローワーク(公共職業安定所)だ。ところが、そのハローワークが、随分とい...
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「熱中症での救急搬送」急増で医療現場の混乱招く恐れ
「水分補給をしようにも、近くにあった自動販売機のドリンクはすべて売り切れ。会場到着から1時間ほど並んでワクチンを打ちましたが、その後なんだか頭がボーっとしてフラフラ。副反応なのか熱中症の症状だったのか...
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子どもを産むのが怖い人々「今後の日本を考えると踏み切れない。でも旦那の子は産みたい」と葛藤も
子育てをしていると、日頃から「少子化だな……」と感じることが色々あります。この春、近くの公立中学校で野球部の入部がゼロだったと聞いて驚きました。本格的に取り組んでいる子は学校外のチームに所属していると...
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“パラサイト孫”のため食費節約…高齢者たちの悲惨な肉声
子育てが終わり、悠々自適な老後を楽しむはずが、待っていたのは子や孫に“パラサイト(寄生)”される日々。いまや社会問題化しているという、親子共倒れの実態とは−&min...
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老人の犯罪が激増! 高齢者が犯罪を犯す原因は"貧困"よりも"孤立"
少子高齢化が叫ばれて久しいが、9月に総務省がまとめた同月15日時点での推計人口によれば、65歳以上の高齢者人口は1年前より111万人増え3296万人で、過去最多となった。また8人に1人は75歳以上の後...