「総務省」のニュース (632件)
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片山虎之助・維新共同代表が加計理事長親子から献金! 下村元文科相のヤミ献金疑惑もいまだ解明されぬまま
加計学園の「政界工作」の一端が、またあきらかになった。昨日、総務省が公表した2016年の政治資金収支報告書において、加計孝太郎理事長とその子息が、あの政治家に寄付していたことがわかったからだ。その政治...
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霞が関で一番ブラックなのは財務省? 国家公務員の残業代未払い問題、調査で明らかになったこと
ワーク・ライフバランスは4月22日、「コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査」の結果を発表した。調査は3~4月上旬にネット上で実施し、現役の国家公務員316人から回答を得た。河野太郎国家公務員...
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土日は郵便が届かなくなる? 日本郵便のサービス低下に「民営化は間違いだった」の声
14日、日本郵便が総務省に対し、普通郵便の配達を平日のみとするよう制度を改正するよう要望することが判明した。一部報道によると、日本郵便は16日に開かれる情報通信審議会の委員会で表明する模様。人手不足な...
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あす7日 奄美や九州南部は局地的に激しい雨 四国から関東も帰宅時間に広く雨
あす7日(金)は梅雨前線が奄美付近までやや北上し、前線上を低気圧が通過。奄美を中心に局地的に雷を伴い、激しい雨が降る。九州南部は梅雨入りはまだですが、前線の活発な雨雲がかかる。四国から関東も次第に雨で...
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プライベートな会合…野田聖子議員に「言い訳がひどい」の声
3月18日号の『週刊文春』で、総務相時代にNTTから高額接待を受けていたと報じられた自民党の野田聖子幹事長代行(60)。 記事によると、野田氏が接待を受けたのは2回。17年11月にNTTドコ...
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幸福度1位の福井県は本当に"嫁の犠牲"で成り立っている? 根強い「亭主関白文化」も女性の生きづらさを助長
幸福度ランキングが1位で、三世代同居率が毎年トップクラス、学力や体力テストなどでも毎年のようにトップクラスに名を連ねる福井県。そんな中、8月11日付けの福井新聞に「福井の社会は嫁の犠牲の下に成立」とい...
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菅首相が東北新社創業者の“もうひとつの献金”を隠していた理由! BS放送認可の年に100万円で口利きの見返り疑惑も
菅義偉首相の長男による違法接待問題は、山田真貴子・前内閣広報官ら総務省幹部がNTTからも接待を受けたことが判明。批判の矛先は菅首相やその長男から総務省へ向かいつつある。しかし、忘れてはいけない。この違...
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菅首相“反対する官僚の更迭当然”発言に「恐怖政治」と批判続出
3月3日、参議院の予算委員会に出席した菅義偉首相(72)。しかし、そこでの答弁が“恐怖政治”と批判を呼んでいる。 同委員会で、立憲民主党の森ゆうこ議員(64)は東北新社に勤める菅首相の長男ら...
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舛添氏、新広報官に「外務省は利権の少ない省庁」疑問の声 「好き放題やってる」の指摘も
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、3月3日のツイッターで、辞職した山田真貴子元内閣広報官の後任人事に、外務省の小野日子外務副報道官が起用された背景について言及した。舛添氏は「不祥...
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丸山穂高議員、山田広報官辞職をイジメに例え苦言「マスコミも野党も論理的に聞きやしない」
丸山穂高衆議院議員が、3月1日のツイッターで、山田真貴子内閣広報官の辞職について持論を述べた。山田氏は、総務省在籍時代に、菅義偉首相の長男らから接待を受けていた問題が報じられた。当初は菅首相は山田氏の...
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田崎史郎が山田真貴子広報官辞職で菅政権を擁護しようと暴走!「入院は山田氏の判断」「7万円のうち3万円分しか食べてない」
一体、何度この茶番劇は繰り返されるのか──。菅義偉首相の長男である菅正剛氏ら東北新社幹部との違法会食が判明しながらも、菅首相が続投を決めた山田真貴子内閣広報官が、きょうになって入院していたことが判明、...
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2016「報道圧力&自主規制」事件簿! キャスター降板、高市と自民党の恫喝、原発圧力復活、反戦メッセージ削除...
「72位」──なんの数字かお分かりだろうか。今年4月、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が発表した、2016年度の「世界報道の自由度ランキング」における日本の順位で、東アジアでは香港や韓国よりも...
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パタゴニアが参院選投票日の休業を発表 従業員に投票を促す
パタゴニアは7月3日、参院選が行われる7月21日の店舗営業について、23店舗の直営店全店を休業すると発表した。同社は、18歳選挙権が始まった過去2回の選挙について、若年層の投票率が低いことを指摘。その...
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伊藤詩織さんも出演NHK『バリバラ』の再放送が突如、差し替え! ネトウヨや自民党・小野田議員が抗議、官邸からの圧力説も
先日本サイトでも紹介した、4月23日放送のNHK『バリバラ』(Eテレ)の、「バリバラ桜を見る会~バリアフリーと多様性の宴~」。25日深夜にも再放送が予定されていたのだが、突如再放送が中止になった。昨晩...
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活気戻るゴルフ業界、なぜ戦々恐々?全産業と社会保障に忍び寄る「2025年問題」とは?
「Thinkstock」よりここ数年、日本でもゴルフは米国や英国同様にスポーツとして楽しむものに変わってきているといわれる。実際、首都圏のゴルフ場は平日も退職した団塊世代や中高年の女性ゴルファーで賑わ...
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菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない
本サイトでもお伝えしてきたように、今週、批判の高まりも無視して田崎史郎氏をはじめ、フジテレビに日本テレビ、読売新聞とメディア幹部・関係者と会食を繰り広げた菅義偉首相。新型コロナ対応を疎かにしながら会食...
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コロナ・ワクチン接種、首相官邸内で不協和音…主要省庁横断の壮大な事業、調整難航か
毎日新聞の最新の全国世論調査(1月16日実施)で、携帯電話の回答者711人に「次の衆院選後の首相にふさわしいと思う人」の名前を1人挙げてもらったところ、1位は河野太郎行政改革担当相(12%)となった。...
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職員の受信料もみ消した?NHK・籾井会長「退任」の花道飾れず
NHK横浜放送局の40代男性職員が受信料を着服していた問題で、総務省は12日、NHKに厳重注意の行政指導をした。NHKによると、男性は視聴者がテレビを撤去した場合などに発生する制度を悪用。2015~1...
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官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺…
東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今...
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大阪のコロナ対応が怖い! 陽性者への封筒に葬式広告、療養者弁当は国補助の3分の1、吉村知事「東京より高齢化で死者が多い」も嘘
本日27日過去最多の23名もの死亡が確認され、新型コロナの死亡者数が880人(27日時点)と、東京の827人(27日時点)を大きく超える全国ワースト1位となっている大阪。その大阪で、あまりにも無神経な...
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高市早苗が憲法改正に反対したテレビ局に「電波停止ありうる」と...民主主義を破壊する発言になぜテレビは沈黙するのか
恐ろしい発言が国会で飛び出した。高市早苗総務相が、昨日の衆院予算委員会で"政治的に公平ではない放送をするなら電波を停止する"と言及、本日午前の国会でも「放送法を所管する立場から必要な対応は行うべきだ」...
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総務省の大臣官房付キャリア職員が2度目の痴漢で逮捕
なんとも、懲りないエリート公務員がいたものである。警視庁中野署が電車内で女性の体を触ったとして、総務省の大臣官房付の男性職員(45)を、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕していたことが、...
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日本人はSNS上で知り合った人を信頼しない傾向 総務省の白書で明らかに
総務省は7月上旬、2018年度版の情報通信白書を公開した。利用しているSNSのうち、「自ら情報発信や発言を積極的に行っている」と答えた割合が最も高いのはLINE(17%)だった。特に、配偶者や子ども、...
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『欲で地球を滅ぼす』 日テレ社長「24時間テレビ必ずやる」発言に驚き! ヤラセ疑惑の偽善番組で新型コロナを爆発感染させる気か!?
新型コロナウイルス対策で様々なイベント等が自粛を強いられているなか、3月23日、日本テレビの小杉善信社長が定例会見で唖然とさせる発表をしました。感染の終息さえ見えていない状況で「24時間テレビはやりま...
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千葉県印西市、住みよさランク1位&人口じわり増加のワケ…日本一高い北総鉄道の受難
東洋経済新報社が毎年公開している「住みよさランキング」で7年連続総合評価1位を獲得したのが、千葉県の印西市だ。印西市の人口は年々増加しており、特に若い世代からの人気が集まっているという。その一方で、印...
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東電原発事故“超A級戦犯”の逃げ切り厚顔生活を追求(2)「戦犯である関係者たちは知らぬ存ぜぬ」
東電のもう1人の超A級戦犯は、00年から02年まで東電社長で、事故当時は顧問だった南直哉氏(78)。電力自由化を図り、世界一高い電力料金を引き下げようという動きが、かつて旧通産省にはあった。政界人脈な...
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酷暑の今こそ湯船に浸かろう!
暑い日はついついシャワーで汗を流しておしまいにしがち。しかし酷暑の時こそ湯船に入ることが夏バテを防ぎ健康になるという。総務省消防庁が7月31日に発表したところによると、7月16日から29日までの2週間...
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高校生の6割「自分ががんばっても社会を変えることはできない」 若年層の低い投票率、背景には無力感か
今回の衆院選は、2015年に改正公職選挙法が成立し、18歳選挙権が認められてから初となる。総務省によると、2016年の参院選時の20歳未満の投票率は、18歳が51%、19歳が40%と全体平均の55%を...
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無責任!? 埼玉の教員、愛知の警察官らが年度途中で続々駆け込み退職
埼玉県では3月末での定年退職を待たずに、1月末で自己都合を理由に退職する公立学校教員が続出していることが分かった。その数は県採用分で89人、さいたま市採用分で21人の計110人にも及ぶ。なかには、学級...
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消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま?
携帯電話の普及とともに全国で公衆電話が数を減らしていますが、そのなかでも全国で2か所が残るのみという「ドライブスルー公衆電話」のひとつが、31年ぶりにリニューアルされました。公衆電話、いま見直されてい...