review

聖飢魔IIは「サブカル」なのか。デーモン閣下をブルボン小林が直撃

これまで、デーモン閣下のさまざまなインタビュー記事を僕はたくさん(三十年近くかけて)読んできているのだが、やはり頭がよい方だからか、どうにも「あらかじめ用意していたような言葉がスラスラ」と出てしまっていることが多い。
一方で閣下自身がインタビュアーになることもある。好角家として、閣下が力士にインタビューをする際には、その力士の通り一遍ではない、その日だけの、あるいは「素の」言葉を引き出そうと腐心しているように思える。僕のインタビューも、閣下に対してそのようなものにしたい。そう思って挑んだのだが、さてさてどうなるか。
映画『貞子vs伽椰子』のイベント(レポ)終了を待ち受けてのインタビューである。
聖飢魔IIは「サブカル」なのか。デーモン閣下をブルボン小林が直撃
「貞子vs伽椰子」
全国ロードショー中
(C)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会

第1回 第2回

聖飢魔IIの影響を受けた世代が作り手に


──イベントお疲れさまでした。前半のインタビューではインタビューと言いつつ、僕の思いの丈をただ喋る部分が多くて。このままだと閣下が「そうだね」って言ってるだけの記事が載ってしまうので、もうちょっと質問しなきゃいけないなと思いまして。

閣下 (笑)

──貞子の登場する最初の映画『リング』は98年に大ヒット。その時点で怖いイメージのホラー映画だったのに、聖飢魔IIにオファーは来なかった。聖飢魔IIが解散して久しい魔暦18(2016)年になったら「ここは聖飢魔IIだ」と。で、やってみたらすごく自然なというか、楽しい企画になっているし、楽曲もいいものになってる。(...続きを読む

あわせて読みたい

気になるキーワード

レビューの記事をもっと見る 2016年6月20日のレビュー記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

レビューニュースアクセスランキング

レビューランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

エキサイトレビューとは?

エキレビ!では人気のドラマやテレビアニメ、話題の書籍を人気ライターがレビュー、解説! 人気ドラマのあらすじや、話題の書籍が支持される理由の考察、国民的アニメに隠された謎の解明など話題の作品の裏話を紹介。

その他のオリジナルニュース