中国のSNS・小紅書(RED)に11日、「日本人は外に服を干さないの?」との投稿があり、反響を呼んだ。

日本で生活する投稿者の女性は、「ほとんどの日本人が洋服を室内に干していて、外に干す人は少数だということに気付いた。

私が今住んでいるアパートはベランダがなくて、窓の外に洋服を干すための物干し竿が付いている。だけど、アパートの中で外に干しているのは私だけで、外から見たらものすごく目立つから、不安になってきた」とつづった。

この投稿に、主に日本在住の中国のネットユーザーからコメントが寄せられており、「うちの向かいのマンションの日本人たちはみんな外に干してる」「うちは戸建てだけど、必ず外に干してる」「外干し派。お日様のにおいが好き」「高級マンションとかタワマンは外に干しちゃだめな決まりがあるんじゃない?普通の家なら干せる。私がいるところはくもりの日が多いから、晴れるとみんな一斉に外に干すよ」「日本の多くのベランダでは物干しの高さが柵と同じくらいだから外から見えないだけ」といった声が上がった。

一方で、部屋干し派の人も多く、「カラスにハンガーを4回盗まれてから室内で干すようになった」「軽いものを外に干すとカラスに持って行かれる」「花粉が付くから」「数年前にカメムシが大量発生してから外に干さなくなった。部屋干しだと砂ぼこりも花粉もつかないし、急な雨でも慌てなくていい」「日本の家には最初から浴室乾燥機が付いているから大丈夫」「私は広東省出身だけど、こっち(日本)は広東ほど湿度が高くないから乾燥機でもすぐ乾くし臭わない。でも、天日で干した時ほどいいにおいがしないのは確か」「日本には部屋干し用の洗濯洗剤があって臭わないよ」といった意見も。

このほか、「場所による。前に住んでいた寮のベランダは日当たりが良くて虫もいなかったから外に干していた。マンションに引っ越してからは高層階だけど毎朝カラスが来るようになった上に、渇きも悪くなった。日本のベランダは多くが開放式で中国のようなインナーバルコニーじゃないから窓を開けると虫がたくさん入ってくる。

それが嫌で室内に干すようにしてる」「一人暮らしの女性の場合は外干しはやめた方がいい。以前、駅から5分のアパートの2階に住んでいて、お風呂上りに外に下着を干すのが習慣になっていたけど、7~8枚は盗まれた」といったコメントも書き込まれた。(翻訳・編集/北田)

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