中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日本で大幅に販売を拡大させたことが中国で報じられた。

これは、日本自動車輸入組合(JAIA)が6日に発表した2025年度の輸入車新規登録台数(速報)について紹介したもので、25年4月~26年3月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は前年度比3.4%増の23万8081台だった。

うち、BYDは前年度の2221台から4536台に増加し、0.67%だったシェアは1.26%に拡大。中国ではBYDの成績倍増に加え、1位メルセデス・ベンツ(4万9654台、前年度比6%減)、2位BMW(3万4044台、同7%減)などのデータも伝えられた。

これに中国のネットユーザーからは「おめでとう」「実力の賜物だ」「BYDが日本でこういう成果を出しているのを見て、とてもうれしい」「メルセデス・ベンツやBMWを追い越すには、まだ努力が必要」「中国車の世界進出は始まったばかり」などの声が上がったほか、ガソリン価格の上昇がEVの販売を後押しするとの声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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