中国・青海省海西モンゴル族チベット族自治州で、空が赤く染まる現象が発生した。中国メディアの極目新聞が伝えた。
記事によると、15日午後4時半ごろ、同州ゴルムド市で突如として砂嵐が発生し、約30分続いた上に雪も混じるという異例の気象状況が発生した。
タクシー運転手の李(リー)さんは「空は最初、暗い黄色だったが、10分後には暗い赤色へと変化し、その状態が約20分間続いた。午後5時ごろには空は白っぽくなり、徐々に普通の状態に戻った」と説明。「これまでも数年に一度砂嵐はあったが、雪が混じって空が赤くなるのは初めて」と話した。
現地の気象当局によると、今回の砂嵐は広域的なものではなく局地的な現象だったようだ。一時、砂嵐警報が発令されたが、現在は解除されている。また、同市応急管理局の担当者によると、今のところ目立った被害の報告はないという。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) April 16, 2026











