インドネシア中国高速鉄道(KCIC)によると、東南アジア初の高速鉄道であるインドネシアのジャカルタ・バンドン高速鉄道は2026年4月14日時点で、累計旅客輸送数が延べ1500万人を超えたとのことです。

同高速鉄道は運行開始以来、累計4万7278本の列車を運行し、1日当たりの最高乗客数は2万6770人、最高乗車率は99.64%に達し、輸送組織能力と運行効率は着実に向上しています。

また累計721万キロ以上を安全に運行し、911日間の連続安全運行を達成しました。

海外旅客向けサービスにおいて、同鉄道の魅力は拡大を続け、これまでに累計延べ76万人以上の外国人旅客を輸送しました。うちマレーシアからの旅客は延べ34万人を超え、シンガポールが延べ9万人超、中国が6万人超となっています。外国人旅客の割合は着実に上昇しており、地域の国際交流や観光市場に与えるけん引効果がますます大きくなっています。

2023年10月17日に正式に運行を開始したジャカルタ・バンドン高速鉄道は、中国とインドネシアの協力で建設され、全長142.3キロ、最高時速350キロです。ジャカルタからバンドンまでの移動時間を従来までの3時間以上から46分に短縮し、インドネシアの人々に効率的で便利な移動手段を提供しています。(提供/CGTN Japanese)

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