2026年4月11日、劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が公開初日に興行収入11億円3000万円を突破し、中国のネットユーザーからも反響が寄せられている。

物語は「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に足を運んだ江戸川(えどがわ)コナン一行の前に、正体不明の黒いバイク「ルシファー」が出現するところから始まる。

神奈川県警交通機動隊で「風の女神」と称される白バイ隊員・萩原千速(はぎわらちはや)と高度な運転支援機能を搭載した最新鋭の白バイ「エンジェル」が謎に包まれた黒き堕天使「ルシファー」と対峙(たいじ)し、かつてないスピード感のミステリーが展開される。

そんな同作が今月10日に日本で公開され、公開1日目で観客動員数73万9000人、興行収入11億3000万円を突破した。上映館数は、前作の522館を上回る526館。これまでの劇場版「名探偵コナン」シリーズでも最大規模となったが、それでも予約開始時にはアクセスが集中し、予約サイトが一時つながりにくくなる事態も発生した。

なお、劇場版「名探偵コナン」シリーズは3年連続で興行収入100億円を突破し、さらに2年連続で初日興行収入10億円超えと観客動員1000万人超えを達成するなど、邦画として前例のない記録を更新している。最新作にもさらなる期待が集まっている。

これが中国のSNS・小書紅(RED)でも紹介され、ネットユーザーからは「今回の作品、作画とかストーリーどうなの?面白い?」との疑問や「前作よりずっと面白かった」「映画館で見たら最高だった」「ここ数年はテーマが良いよね」「日本人って本当に『名探偵コナン』が好きだよね」「初日に見たけど、完全に笑いと驚きの連続だった。ちょっと寝ては笑って、最後は笑いすぎて眠れなかった」との感想が寄せられた。

また、「毎年どんどん興行収入伸びてる」「また『〇〇億の女』が増えるな」「やっぱり主人公が誰かなんて、興行収入にはあまり関係ないんだな」「『名探偵コナン』って興行収入100億円突破してから毎年右肩上がりだよね。その前の数年は100億超えるまでかなり苦戦してた印象ある」と興行収入に言及したコメントも相次いだ。

さらに、「めっちゃ見たい…」「中国じゃ見られない」「中国では本当にもう見られないの?」「中国では上映できなさそう」「残念だけど、しばらく中国では劇場版『名探偵コナン』 は見られなさそうだね」と落胆する声も寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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