中国商務部の何咏前報道官は4月23日の定例記者会見で、同部が4月17日に欧州委員会に対して、欧州連合(EU)の「サイバーセキュリティー法」改正法案に関する意見書を提出したと説明しました。中国はEUに対して、提出した意見と修正提案を十分に重視し、真摯に検討するよう求めています。
何報道官は記者会見で、中国企業がEU側の法改正によって差別的な待遇を受ける場合には、中国は「中華人民共和国対外貿易法」や「産業および供給チェーンの安全に関する国務院規定」などに基づき、必要な措置を講じて中国企業の合法的権益を守ると説明しました。何報道官はさらに、「同時に、協力と対話こそが中国とEUの間の問題解決の正しい道であり、EU側と共に協議することで意見の違いを調整し、世界の産業および供給チェーンの安定性と円滑な運営を共に守っていくことを望む」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)











