中国メディアの魯中晨報によると、重慶動物園は5日、同園で飼育されているジャイアントパンダが食べている竹の葉にカビのようなものが生えていたとする指摘がインターネット上に複数寄せられたことを受け、声明を発表した。
ネット上に投稿された画像によると、パンダが食べている竹の葉に斑点が現れていて、パンダの健康への影響を心配する声が寄せられた。
重慶動物園の声明によると、新たに調達したパンダの食用竹(白夹竹、計100キロ)について検査した結果、一部の葉に黒い斑点が現れているのが確認された。供給業者の配送および品質保持における不適切な取り扱いが原因で、一部の竹が変質した。パンダの食の安全を確保するため、すべての白夹竹を回収するとともに、自主栽培の苦竹に差し替えた。供給業者にも遅滞なく連絡し、竹の葉やタケノコの出所や品質、配送など各段階における厳格な管理を求めた。(翻訳・編集/柳川)











