2025年4月に米フロリダ州立大学で8人が死傷した銃乱射事件の犠牲者の遺族が5月11日、生成人工知能(AI)「チャットGPT」が銃撃犯の犯行に助言を与えたとして、開発したオープンAIを同州の連邦地裁に提訴しました。
容疑者は事件の数カ月前からチャットGPTと会話を続け、銃や弾薬の種類およびその使用方法から犯行の場所や時間帯に至るまでの回答で得た情報を使って犯行を計画しました。
遺族は、チャットGPTが会話の内容から脅威を認識・検出できず、犯行を共謀したと指摘しました。
同州の司法当局は4月、生成AIが犯罪者に助言した行為に刑事責任が存在するかどうかを巡り、チャットGPTとオープンAIに対する捜査を開始しました。(提供/CGTN Japanese)











