ソフトバンクグループ(SBG)会長兼社長の孫正義氏について、「アジアナンバーワンの富豪に返り咲いた」との話題が中国SNSの微博(ウェイボー)に登場した。

この話題を巡り、中国メディアの紅星新聞は2日、「フォーブスのリアルタイム富豪ランキングによると、孫氏の資産額が1007億ドル(約16兆円)に達し、10年以上ぶりにアジア一の富豪に返り咲いた」と伝えた。

また、1日にはSBGの株価が大幅に上昇し、時価総額が48兆円に達してトヨタ自動車を上回ったと伝え、「トヨタが20年以上にわたって維持してきた日本の上場企業時価総額首位の記録に終止符が打たれた」と説明した。

SBGは5月末、最大750億ユーロ(約14兆円)を投じてフランスにAI(人工知能)データセンターを構築すると発表しており、微博には「AI時代が本当に到来した。孫氏はAIによってアジア一に復帰。では普通の人はどのようにAIを活用したら運命が変わるのだろう」との投稿も見られた。(翻訳・編集/野谷)

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