サッカー日本代表の森保一監督の「優勝宣言」に中国のネットユーザーがさまざまなコメントを残している。
5月31日にMUFGスタジアム(国立競技場)で行われたワールドカップ(W杯)北中米大会の壮行試合で、日本はアイスランドに1-0で勝利した。
そして、「W杯の大会期間中、勝って喜びを分かち合うことはもちろんですが、ここにいる選手たちは毎試合、チーム一丸となって、勇敢に、タフに、粘り強く、最後まで戦ってくれます。われわれの、そして選手の熱い戦いを見ていただき、日本全国、世界各国にいる日本人の日常の活力になりたいと思っています。皆さん、どうぞわれわれの戦いに共感共鳴していただければと思います。最後に、われわれは世界に挑みたいと思います。どうぞ、日本一丸の共闘をよろしくお願いします」と呼び掛けた。
このスピーチに中国のネットユーザーからは「アイスランドにも苦戦してたくせに」「ベスト8にも入ったことがないのに」「せいぜいベスト32だろう」「グループリーグ敗退だな」などと指摘する声や、「軍国主義っぽい」「戦争に向かう時のスピーチのようだ」などと揶揄(やゆ)するコメントが寄せられた。
一方で、「クラスの最下位(中国)がクラス1位(日本)を嘲笑するとはこれいかに?」「クラスの最下位(中国)がクラス1位(日本)を嘲笑している時、クラス1位はすでに省1位を目指している」「日本の目標はすでにW杯優勝。わが国はまだアジアのトップ12に入るのに苦労している」など、自国と比較する形で反論する声も多く上がった。
また、「日本人らしくない。
このほか、「私は日本代表を応援する」「日本はアジア最強。好成績を収め、国民全体の熱、長期的な取り組み、持続的な発展によって成長するスポーツの魅力を、私たちに見せてほしい」「森保監督のスピーチには日本ドラマのような中二感、そして熱血感がある」「自信と勇気にあふれたスピーチ。彼と彼のチームが、サッカーで黄色人種を低く見ている人々を見返すことを期待する」「日本が優勝できればアジアにとっての栄誉だ」「頑張れ!アジアに光をもたらしてくれ」「頑張れサムライブルー!アジアの光」といった応援のコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











