2位ヴィッセル神戸は今節PK戦で敗れた。
試合の均衡が破れたのは12分、C大阪が先手をとる。ペナルティエリア中央で右からのパスを受けた田中駿汰が、ストライカー顔負けの機敏な動きでトラップから右足一閃。技ありの一撃をゴール左上に叩き込んだ。
主導権を握るC大阪は、22分に追加点を奪う。名古屋の緩い守備を突き、ペナルティエリア左から横山夢樹が鋭い一撃を突き刺した。
名古屋は35分に木村勇大がクロスに合わせてゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドで得点が認められない。すると39分、横山が右からのクロスに合わせてC大阪が3点目を奪う。
名古屋は43分にコーナーキックの流れから木村が押し込み、2点ビハインドで折り返す。後半開始早々にはフリーキックに野上結貴が頭で合わせて押し込んだが、オフサイドで得点は取り消された。
しかし、名古屋が前がかりになったところでC大阪が再び3点差とする。
C大阪は集中を切らさずに名古屋の反撃を弾き返すと、終盤にダメ押しの追加点を2つも奪う。まずは87分、ペナルティエリア中央で本間至恩の斜めのパスを受けた櫻川ソロモンが相手を背負いながら前を向き、右足を振ってゴールへ押し込んだ。さらに89分、本間が敵陣中央でボールを奪ってカウンターに転じる。本間はペナルティエリア内で櫻川へのラストパスを選択し、櫻川がしっかりとゴールネットを揺らした。
C大阪は2連勝、名古屋の連勝は「3」で止まった。3位に浮上したC大阪は、名古屋との勝ち点差を「3」に縮め、さらに得失点差でも上回ったことで最終節での2位浮上の可能性を残した。一方、名古屋は神戸と勝ち点差「1」の2位に後退して最終節を迎える。
次節、C大阪は24日に敵地でファジアーノ岡山と、名古屋は23日に敵地でサンフレッチェ広島と対戦する。
【スコア】
セレッソ大阪 6-1 名古屋グランパス
【得点者】
1-0 12分 田中駿汰(C大阪)
2-0 22分 横山夢樹(C大阪)
3-0 39分 横山夢樹(C大阪)
3-1 43分 木村勇大(名古屋)
4-1 54分 チアゴ・アンドラーデ(C大阪)
5-1 87分 櫻川ソロモン(C大阪)
6-1 89分 櫻川ソロモン(C大阪)

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