◆米大リーグ ブルージェイズ0―5レッドソックス(27日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地・レッドソックス戦に「4番・三塁」で先発出場。3打数無安打で2試合連続ノーヒットに終わり、打率2割2分2厘となった。
この日のレ軍先発はWBCベネズエラ代表で、準々決勝進出の日本戦に先発したR・スアレス投手(30)だった。ブ軍は技巧派左腕に大苦戦し、5回まで無安打。6回先頭のサンチェスが二塁打を放ってノーヒットノーランは阻止したが、後続が連続三振に倒れるなどホームが遠かった。
WBCではスアレスに中飛に封じられていた岡本は、2回先頭の第1打席は右飛。5回先頭の第2打席では三遊間へ打球速度104・1マイル(約167・5キロ)と鋭い当たりを放ったが、三塁・ダービンの好守に阻まれて三ゴロに倒れた。7回2死の第3打席は中飛だった。
24日(同25日)の本拠地・ガーディアンズ戦で4試合ぶりの4号ソロ。バックスクリーン上で観戦するファンまで届く渡米後最長の飛距離430フィート(約131・1メートル)、打球速度109・9マイル(約176・9キロ)の特大弾だった。さらに25日(同26日)の同戦では2戦連発となる5号ソロをほぼ同じ地点に打ち込み、シュナイダー監督を「(バックスクリーン上の)ウェストジェットの看板に2日連続で当てるのはなかなか見たことがない」と仰天させた。
この日からは親交の深いレッドソックス・吉田正尚外野手(32)との“侍対決”だったが、吉田は3試合連続ベンチスタートで出番なし。25日(同26日)にはコーラ前監督が電撃解任され、トレーシー暫定監督が指揮を執っているが、新体制でも層の厚い外野陣の中で出場機会が限られている。










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