◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(28日・東京ドーム)

 巨人の吉川尚輝内野手が6回から三塁の守備に入り途中出場した。

 三塁のダルベックが一塁、一塁の増田陸の打順に2番手投手の赤星が入り、9番に吉川が入った。

 三塁での出場は公式戦ではプロ初。名前がコールされると場内は大歓声に包まれた。

 昨秋の両股関節の手術から復活を目指し、26日のDeNA戦(横浜)で今季初の1軍昇格。同日は代打から二塁の守備に入っていた。

 阿部監督は4月上旬に吉川について、下半身の負担軽減や将来も見据えて三塁の練習も行う方針を示していた。二塁だけでなく三塁も守れれば、内野の起用法の幅が広がる。

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