◆春季高校野球神奈川県大会▽5回戦 横浜8―6桐光学園(2日・横浜スタジアム)

 23年秋季大会以来となる3年ぶりの県大会決勝進出を狙った桐光学園が横浜に6―8で敗れ、準決勝敗退となった。2回に1番・黄泰崇(3年)の2点適時打で先制も、先発の林晃成(3年)が4回に3つの四球を与え、横浜の8番・小林大雅(2年)に同点の適時打を浴び降板。

その後後続が逆転を許した。9回に連打で2点差まで詰め寄ったが、届かなかった。

 敗れはしたが、夏に向けて明るい材料もあった。打線は横浜打線を上回る11安打。準々決勝からの1週間で、相手先発のプロ注目右腕・織田翔希(3年)の150キロを超える直球に打ち負けない対策を重ねてきた成果が出た。天野喜英監督は「織田投手に対して1週間準備をしてきたので、形になっていたかなと思います。打席でしっかりとみんなが表現できていた」と振り返った。

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