◆米大リーグ カージナルス―ドジャース(3日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地・カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、初回先頭の1打席目は2球目の96・1マイル(154・6キロ)の高め直球を逆方向に打ち返すも、平凡な三ゴロに倒れた。これで、今季ワースト15打席連続無安打となった。

 相手先発は昨季まで同僚だった右腕メイ。対戦はエンゼルス時代の20年9月27日以来、実に6年ぶりとなる。通算成績は試合前時点で3打数1安打。チームは先月28日(同29日)の本拠地・マーリンズ戦から4試合連続2得点以下&今季ワースト4連敗と元気がなく、ロバーツ監督は前日の試合後、「明日はよく知っている投手なので、この緊張感を良い方向に使いたい」と気合を入れ直していた。

 大谷は次回登板は5日(同6日)の敵地・アストロズ戦を予定。前回は投手専念となったが、今回は二刀流出場する見込みだ。ロバーツ監督は「この2試合は少し追いかけ気味になっている」と心配しているだけに、流れを変える5戦ぶり7号で、長いトンネルを抜け出したいところだ。

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