5月10日は「母の日」。プロ野球選手たちにとっても、感謝の気持ちを新たにする日です。

巨人の浦田俊輔内野手(23)が母・智美さんに、「ありがとう」を伝え、思い出や、支えとなってきた言葉を振り返りました。

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 お母さんは気配りがすごいです。やりすぎじゃないかというくらい、周りを気に懸けてくれる人ですね。家族に対してはもちろんですが、大学生の時は野球部の部員に差し入れをたくさんしてくれました。選手たちにパンを買ってきてくれたり。みんな、うれしそうでした。

 好きな手料理は唐揚げとシチューです。僕が熱い食べ物が好きなので、出てくるのはいつもできたて。揚げたての唐揚げに甘口のタレをかけるのですが、タレからこだわって作ってくれます。高校から寮に入って家を出たので、その時は実家で作ってくれていたご飯のありがたみを感じました。

 中学生とか高校生の頃はよく妹と3人で買い物に行きました。服を選ぶときに「こっちとこっち、どっちがいい?」みたいな感じで相談して買うことが多かったです。

センスがよくて、とても助かりました。

 あとはやっぱり、バレーボールでインターハイを優勝しているところがすごいです。お母さん、お父さんの足が速いところが遺伝して今野球をプレーできているので、感謝しています。

 普段はたまに電話をするくらいですが、小さい頃からずっと掛けてくれている「ピンチをチャンスに」という言葉が印象に残っています。ピンチを乗り越えた後にチャンスが来るという意味で、うまくいかないことがあっても、その言葉を思い出して頑張れます。いつもありがとう。

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