◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―10阪神(12日・神宮)

 阪神・藤川球児監督が打線を大幅に改造して、10安打10得点の快勝に導いた。

 プロ初2番の森下に始まり、3番・佐藤、4番・大山、5番には4年ぶりに中野を起用。

体調面を考慮され、3試合ぶりスタメン復帰の大山は本塁打含む2安打2打点、森下はプロ初満塁本塁打を放った。指揮官は「ペナントレースですからね。選手の状態もあるし、いろんなケースを想定しながら。選手頼みにあまりならないように」と振り返った。

 打線が終盤につながったゲームだが、勝因として6回無失点の好投を見せた西勇を評価。「西が素晴らしく、いいリズムを持ってきてくれたのはチームにとって大きい。右打者のインサイドをえぐっていくっていうのは、非常に素晴らしいですね」と、うなずいた。

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