米大リーグ機構(MLB)は3日(日本時間4日)、7月14日(同15日)にフィリーズの本拠地・シチズンズバンクパーク(フィラデルフィア)で行われるオールスターのファン投票をスタートさせたことを発表した。

 例年通り、スタメン野手を決めるために実施されるファン投票。

日本人選手はドジャース大谷翔平投手(31)がナ・リーグ指名打者部門、カブス鈴木誠也外野手(31)は同外野手部門、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)はア・リーグ三塁手部門、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)は同一塁手部門でノミネートされた。レッドソックス・吉田正尚外野手(32)、ホワイトソックス・西田陸浮内野手(25)は入らなかった。投手はファン投票の対象外のため、MLB機構推薦などで出場選手が決まる。

 投票は1次投票と最終投票にの2段階に分けて行われる。1次投票では、ポジションにかかわらずリーグ最多得票の1人のみが、最終投票に進まずして、スタメン出場が決定。1次投票の各ポジション上位2人(外野は6人、1次投票の全体トップの選手のポジションは実施されない)が最終投票に進んで決選投票が行われ(1次投票の得票数は持ち越されない)、スタメン野手が決まる。

 1次投票は25日(同26日)まで。同日中にMLBネットワークの番組内で結果が発表される。同29日(同30日)から最終投票が始まって、7月2日(同3日)まで行われ、同4日(同5日)にFOXスポーツでスタメンが決まった選手および、全出場選手を発表するという。

 大谷は21年から5年連続でファン投票でオールスターに選出されて、スタメン出場している。誠也、岡本、村上が選出されればメジャーでは初の出場となる。昨季は大谷、山本(ともにドジャース)、菊池(エンゼルス)と3人の日本人選手が選出された。

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