「私は試合を見ていない」 プレミア優勝決定の裏でアルテタはB...の画像はこちら >>

アーセナルのアルテタ監督 photo/Getty Images

当初は選手たちと試合を観戦する予定だった

25-26シーズンのプレミアリーグ優勝を決めたアーセナル。優勝は03-04シーズン以来、タイトルを争っていたマンチェスター・シティがリーグ第37節でボーンマスに引き分けたことで、アーセナルの優勝が決まった。



『TheGuardian』によると、このボーンマス対シティの一戦でアーセナルの優勝が決まる可能性があるため、選手や一部のスタッフはともに試合を観戦していたようだ。指揮官であるミケル・アルテタ監督もその1人だったが、キックオフ20分前に緊張に耐えられなくなり、自宅に戻ったという。

「選手や一部のスタッフと一緒に試合を見るはずだった。彼らがそう望んだからだ。でも、できなかった」

「私は家に帰り、庭に出て、バーベキューの準備を始めた。私は試合を見ていなかった。周囲の景色やリビングから聞こえる物音を聞いていた。すると、魔法が起こった」

「長男のガブリエルが庭にいる私のところにやってきて、泣き出して私を抱きしめた。『パパ、僕らがチャンピオンだよ』と。ほかの2人の息子と妻もやってきた。彼らの喜んでいる姿を見るのは本当に嬉しかった」

「それからすぐ、マルティン・ウーデゴールから『どこにいるんだ』と連絡が来た。僕は『この瞬間を楽しんでくれ、数時間後ロンドンのどこかで会おう』と答えたんだ」

アーセナルのOBであるアルテタが監督に就任して7年。
当初は2季連続で8位と苦しい時期が続いたが、徐々に成績が上向き始め、22-23シーズンから3季連続で2位。そして、今季近年のプレミアを支配していたシティを上回りタイトルを獲得した。

今季はCL決勝にも進んでおり、2つ目のタイトルを獲得することになるのだろうか。

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