「松本人志」のニュース (67件)
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絶対王者バカリズム、レジェンド板尾創路はどっちが強いんだ。大喜利王決定戦「IPPONグランプリ」今夜
「この世の中に『すべらない話』より緊張するバラエティがあるのかと」(千原ジュニア)松本人志がチェアマンとなり、10人の芸人が大喜利No.1を決める『IPPONグランプリ』(フジテレビ)が5月23日(土...
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「おかあさんといっしょ」だいすけお兄さんは本日卒業、見逃さないで!
松本人志も小栗旬も見ている『おかあさんといっしょ』(Eテレ、午前8時~)を9年間にわたって支えてきた11代目うたのお兄さん・横山だいすけが本日卒業する。「3月いっぱいで番組から卒業」と発表されていたた...
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第18回「IPPONグランプリ」徹底解説!余計なことを言う若林、重い石を欲しがるホリケン
時は12月。山下達郎「クリスマスイブ」からの矢沢永吉「止まらないHA-HA」という、緩急のついたオープニングで幕をあけた『IPPONグランプリ』(フジテレビ系列)。今回は史上最多6名の優勝経験者が参加...
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「M-1グランプリ2017」採点データ分析。とろサーモン優勝の裏に審査員の追加あり
「オージーザス、ありがとう神よ」決勝2本目、石焼き芋を売りながら「芋神様」になったとろサーモン久保田は、震える手でM-1優勝を神に感謝した。『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系列)、エントリー数...
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フジモン「小峠のフラッシュの数多い」全方位フォロー記者会見「ドキュメンタル」シーズン2配信開始
司会「それではFUJIWARAの藤本敏史さんから一言ずつお願いします」宮川大輔「としふみ?」バイきんぐ小峠「としふみって言うんですか」FUJIWARA藤本「としふみやって」ノブコブ吉村「名前ダサくない...
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竹内結子「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」視聴率急落原因を考えてみた。本当に女性の味方なのか2話
竹内結子主演の木曜ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。情報を操作してクライアントのピンチを救う“スピン・ドクター”が主人公。キャッチフレーズは「天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう」...
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水曜日のダウンタウン「痛いグラドル」と思いきや……衝撃の説で松本人志やネットを翻弄
いつもの2時間スペシャルだと思ったら、最後にとんでもないどんでん返しがあった。6月15日放送の『水曜日のダウンタウン2時間SP』(TBS系列)。2時間にわたり仕掛けられていた罠は、テレビをよく観ている...
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5月6日はゴムの日らしいので、コンドームについて考察してみた
「お前ら、コンドームは昔何から作られてたか知ってるかー?」「豚の腸!」「お、正解だよ、よく知ってるなお前!」中学3年生、木曜日の5時限目。体育教師による保健の授業があった。豚の腸と元気よく答えた隣のク...
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第20回「IPPONグランプリ」徹底解説。第1問「浜田はどうなると死ぬ?」吉本も非吉本も大盛り上がり
大喜利好きなの芸人たちがNo.1の座を争う『IPPONグランプリ』(12月15日放送:フジテレビ系列)。今回で「第20回」という節目を迎え、10人の参加者のうち優勝経験者が7人も揃った。もはや事実上の...
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「クレイジージャーニー ゴールデンSP」松本人志のクレイジー発言に小池栄子「何言ってんだろう」
普通じゃない人たちの普通じゃない世界が垣間見れる『クレイジージャーニー』(TBS系列)。2015年4月のレギュラー開始から番組も4年目。今年は「第44回放送文化基金賞・番組部門エンターテインメント番組...
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審査員世代交代が吉と出た「M-1グランプリ2015」の心地よさは採点データにも現れていた
「俺を誰だと思ってるんだ。斎藤さんだぞ?」12月6日、5年ぶりに行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)。メイプル超合金、馬鹿よ貴方はと強烈なキャラ2組から始まり、司会の今...
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「クレイジージャーニー ゴールデンSP」英語超適当でハリウッドセレブ御用達ノリと直感のネイリスト登場
11月21日(水)に『クレイジージャーニーゴールデンSP』(TBS系列)が放送される。毎回、常人離れした体験談や見たことのない映像に唖然呆然としてしまうこの番組。今回の「ゴールデンSP」では、LAで活...
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「水曜日のダウンタウン」ノブコブ吉村がいかにスゴいか、ヤバめ素人対応をみっちり振り返ってみた
手に角材を持ち、目がうつろな男が近づいてきて、こちらに奇声を上げている。あなたはこの場を穏便に済ませるために、男を抱きしめることができるだろうか?やり遂げた人がいるのだ。10月3日放送『水曜日のダウン...
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神回確定「クレイジージャーニー」は松本人志の「お笑い論」にも発展、87歳の前衛美術家のクレイジー人生
“球界の至宝”巨人軍の菅野智之には、試合前夜にいつも行うルーティーンがあるという。それは、愛してやまないTBSの伝聞型紀行バラエティ「クレイジージャーニー」のDVDを見ること。今年3月6日に放送された...
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「クレイジージャーニー」で覚醒する加藤英明 愛すべき爬虫類バカっぷりが全開に
本日クレイジージャーニーに登場する爬虫類ハンター・加藤英明。最近は「池の水ぜんぶ抜く」や、「鉄腕DASH」の外来種を捕獲・調理する企画(グリル厄介)などでの「専門家」としても有名だが、本業は静岡大学で...
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松本「娘に『水曜日のダウンタウン』は観せない」「クレイジージャーニー」初のゴールデンSP
松本人志:今日はね、石田純一さんの会見と同じくらい皆さん集まってくれて……。小池栄子:(石田さんは)もっといたでしょ。島まるごとスラム街、メキシコの麻薬戦争、毒ガス充満の光る山、リヤカーを引いて世界一...
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「クレイジージャーニー元日SP」松本設楽小池のクレバーな連携、SMAP関連質問を余裕でかわす
TBS木曜深夜の危険地帯『クレイジージャーニー』。このたび元日に『クレイジージャーニー元日SP』(2017年1月1日24:30〜25:40)を放送することが決定。今回も地下住人にベースジャンプと、深夜...
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「激闘の1日 ~キングオブコント2021の舞台裏に完全密着~」Paraviで独占配信スタート
TBSで10月2日(土)に放送された「キングオブコント2021」決勝戦。動画配信サービス「Paravi」では、その当日のファイナリスト10組を追ったドキュメンタリー番組「激闘の1日~キングオブコント2...
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「おはよう、たけしで すみません。」怒涛の5日間を総括してみた、ドタキャン事件は事故かそれとも演出か
きのう10月7日より北野武監督の最新作「アウトレイジ最終章」の公開が始まった。それに合わせて、先週月曜から金曜までの5日間、テレビ東京の朝7時半から30分間の枠(8月にアニメ「けものフレンズ」の再放送...
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「キングオブコント2018」ハナコ優勝会見詳細「賞金は三等分でお願いします」海外に行こうとする菊田
日本一のコント師を決める『キングオブコント2018』(TBS系列)。今年はファイナリスト10組が事前に発表されず、生放送中に1組ずつ登場してネタを披露した。その中から11代目キングに輝いたのは、トリオ...
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令和「水曜日のダウンタウン」新元号を当てるまで平成から脱出できない、ななまがりと「あのランプ」の奇跡
2019年4月1日。日本中が新元号「令和」に沸いたその日、まだ「平成」に取り残されている2人がいた。その2人とはお笑いコンビ「ななまがり」。『水曜日のダウンタウン』(TBS系列:5月8日放送)の「新元...
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「この後にもっと恐い“イバラの道”が待っている」キングオブコント2014観戦レポ
以前、ある放送作家から「ネタっていうのは“名刺”代わりで、面白いのは当たり前。知ってもらった後からが本当の勝負」と聞かされたことがあります。う~ん、「我が意を得たり」かも。テレビ観る側も、ネタ自体をそ...
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松本人志「志村さんに見えたわ」にじんわり。「キングオブコント2013」観戦レポ
80年代のテレビ業界エピソードとして、こんな話を聞いたことがある。これは、テリー伊藤の回顧録から聞いた逸話。「天才」として業界にその名が轟いていたディレクター・伊藤輝夫氏が、コント番組の総合演出を手掛...
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陰陽頂上決戦に興奮。ケータイ大喜利レジェンドが第13回「IPPONグランプリ」を徹底解説
お題「芸能界の“暗黙の了解”を教えて下さい。」バカリズム「ガチャピンは手洗い。ムックは丸洗い」5月23日(土)に放送された大喜利王決定戦『IPPONグランプリ』(フジテレビ)。絶対王者・バカリズムを始...
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第16回「IPPONグランプリ」徹底解説。川島「今夜バカリズムを抱きます」バカリ「いい女みたい」
藤田ニコル「(オープニングで注目選手を聞かれ)あの、“麒麟で〜す”って言う人がいい〜」麒麟・川島「僕で合うてます?」10人の芸人が大喜利で頂点を争う11月19日放送『IPPONグランプリ』(フジテレビ...
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かもめんたるが予選1回戦に登場。松本人志の言葉から再びキングを目指す「キングオブコント2015」
「僕らは、今年もう一度、キングを取ろうと思って出場することにしました」(かもめんたる:う大)プロ・アマ・芸歴問わずコント日本一を決めるキングオブコント2015。7月6日から全国で予選1回戦が開催されて...
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「わろてんか」147話。濱田岳がますます男っぷりをあげていく
連続テレビ小説「わろてんか」(NHK総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第26週「みんなでわろてんか」第147回3月27日(火)放送より。脚本:吉田智子演出:本木一博147話はこ...
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松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」発動。芸人たちが自腹で100万円を払うサバイバル
参加者10名。参加費1人100万円。笑ってしまった者は退場し、残った1人が1000万円を総取りする。松本人志による芸人たちの笑わせあいバトル『HITOSHIMATSUMOTOPresentsドキュメン...
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松本人志「ドキュメンタル」シーズン4開幕、千鳥がコンビで殺し合うんじゃ、おさらいしながら見どころ妄想
松本人志「小学校中学校のころに、おもろいおもろい言われてた奴らが、ホントにこう……集まってきてんねんなぁって。だから僕大好きなんですよ、あぁいう空間が」(『DocumentaryofDocumenta...
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『松本人志は夏目漱石である!』だって!? その発想はなかったわ
明治時代、書き言葉を話し言葉に一致させようという「言文一致」の動きが文学の世界に現れた。その先駆者の一人として知られる二葉亭四迷は、話し言葉による小説にいざ取りかかったものの、なかなか思いどおりに書け...