「福岡県朝倉市」のニュース (16件)
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日本海側で体温超えの暑さ 太宰府は年間猛暑日日数46日で国内歴代1位タイ
今日27日は日本海側を中心に気温が高く、富山市や福岡県朝倉市、熊本県甲佐町で38℃以上と体温を超えるような暑さとなっています。福岡県太宰府市では午後1時までに37.2℃と、今年46日目の猛暑日となり、...
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九州で滝のような雨 総雨量が7月平年ひと月分を超えた所も 昼頃まで大雨続く
今日15日(海の日)も九州では、梅雨前線の影響で局地的に非常に激しい雨。降り始めからの雨量は、平年7月のひと月分を超えた所も。午前中は線状降水帯が発生する可能性もあり、土砂災害などに厳重な警戒が必要で...
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九州の果物を使用した「和スイーツ」が楽しめるカフェ、福岡市に誕生 - 昭和レトロな空間でゆったりと
やまやコミュニケーションズは2月1日、「和」と「九州のおいしいフルーツ」をテーマにした「果樹蔵フルーツ工房白金」を、福岡県福岡市にオープンした。同店では、農産事業ブランド「果樹蔵」の季節のフルーツを使...
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災害レベルの大雨 警戒期間いつまで 中国地方や北陸も警報級の大雨の可能性が高い
すでに記録的な大雨となっている九州北部では、きょう10日の夕方にかけて断続的に非常に激しい雨の恐れ。中国地方や北陸など、そのほかのエリアでも警報級の大雨となる可能性があります。最新の情報をこまめに確認...
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九州北部~中国地方に危険な雨雲 11日まで断続的に非常に激しい雨 大雨長引く恐れ
きょう9日も活動が活発な梅雨前線の影響で、九州北部から中国地方を中心に発達した雨雲がかかっています。1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨を所々で観測し、島根県大田市温泉津では1時間雨量が62.5ミリと...
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線状降水帯による大雨の危機感早く伝える 「顕著な大雨に関する気象情報」新たな運用
線状降水帯による大雨の危機感を少しでも早く伝えるため、「顕著な大雨に関する気象情報」は新たな運用になっています。今年の梅雨も大雨に警戒、注意が必要です。今一度ご確認ください。平成29年(2017年)7...
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【大雨警報】福岡県・朝倉市、東峰村、築上町に発表
気象台は、午前4時11分に、大雨警報(土砂災害)を朝倉市、東峰村、築上町に発表しました。福岡県では、21日朝まで土砂災害に警戒してください。福岡地方では、21日朝まで低い土地の浸水に警戒してください。...
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朝と日中の気温差20℃以上も 最高気温25℃未満は東京2日連続 名古屋はこの秋初
22日木曜の最高気温は、21日水曜と同じか、高い所が多くなりました。札幌は3日ぶりに20℃を超え、北海道は朝と日中の気温差が大きく、所々で20℃以上になりました。東京都心は2日連続して25℃に届かず、...
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雅子さまが励ました97歳女性 亡くなる1週間前の“奇跡”
「天皇皇后両陛下には、この度の大雨災害で多数の方々が犠牲となり、また、依然として多くの方の安否が不明であること、数多くの方々が被災されていることに大変心を痛めておられます」 7月6日、宮内庁...
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台風10号 九州北部は夜間に30度超え
台風10号の接近、北上に伴って、九州北部には山越えとなる南風が吹き込み、気温が上昇しています。午前4時には福岡市で31.6度、熊本市で30.1度を観測しました。山越えの風が吹き込み気温上昇台風10号は...
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九州で38度超 熱中症警戒
きょう2日(金)の九州も危険な暑さが続いています。きょう午後4時までの最高気温は福岡県久留米市38.4度、佐賀県白石町38.2度、福岡県八女市黒木町と熊本県菊池市37.9度など、九州はことし初めての3...
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九州北部豪雨から3年 線状降水帯に備えを
2017年7月5日に発生した九州北部豪雨から3年。この豪雨では、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市を中心とした地域に、短時間のうちに記録的な量の豪雨が降り、土砂災害や河川の氾濫などによる甚大な被害が発...
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九州 朝晩の冷え込み強まる 紅葉の色づきが進む
けさの九州は、山沿いでは氷点下の冷え込みになり、内陸部でも最低気温が3度を下回るなど各地で寒い朝となりました。このところの強い冷え込みで、平野部など街路樹でも木々の色づきが進んでいます。あすの朝も早霜...
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大分・福岡で最高気温33度台 あすも熱中症に警戒
4日(木)の九州は、北部を中心に日差しがでて、最高気温が大分県日田市で33.5度(全国1位)、福岡県朝倉市で33.2度など、真夏並みの暑さになりました。あす5日(金)の九州は晴れる所が多く、さらに気温...
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九州北部豪雨から2年 西日本豪雨から1年
一昨年7月5日の九州北部豪雨から2年が経ちました。この豪雨では、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市を中心に大規模な土砂災害や河川の氾濫などが発生しました。また、昨年の西日本豪雨からは1年を迎えます。こ...
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九州豪雨で45万人に避難指示 超危険な積乱雲のメカニズムとは
またもこれが豪雨を呼んだ――。活発な前線の影響で5日午後、福岡、佐賀、大分の九州北部3県で降った記録的な大雨は、前線の動きに伴って積乱雲が帯になった「線状降水帯」が、同北部に停滞したのが原因。線状降水...