「読売新聞」のニュース (530件)
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ウーバーイーツ「インチキ商品」「配達員が盗み食い」騒動の背景にある不信感と使用者責任
2016年9月に日本に上陸し、UberJapan株式会社により運営されているオンラインフードデリバリーサービス・UberEats。利便性の高さから人気を博す一方、何かとトラブルも多いこのサービスで、ま...
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安倍のせいで「佐渡金山」世界遺産は逆に絶望的に! 歴史修正主義宣伝と影響力誇示のためだけに“安倍フォン”かけまくり関係者に圧力
2023年の世界文化遺産登録を目指す国内候補に選ばれた「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)について、政府がユネスコへの推薦を「見送る」とした報道から一転、28日、岸田文雄首相は「本年申請をおこない、早期に...
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アマプラで配信開始!「世界名作劇場」が懐かしすぎる
人によっては懐かしさに咽び泣くのではないだろうか。ついに「世界名作劇場」がAmazonプライムに登場した。いまだに語り尽くされる名作揃いのシリーズの魅力を改めて考えてみた。■末期まで高視聴率を維持「世...
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ウイグル自治区出身の人気女優、中国共産党幹部と再婚が波紋…国内で情報統制か
中国の人気女優、トン・リーヤー(佟麗婭)さん(38)が、中国中央放電視台(CCTV)を運営する中央広播電視総台局長で、中国共産党中央宣伝部の慎海雄副部長(54)と再婚した――そんな報道が中国内外のネッ...
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大阪・松井市長が“コネクティングルーム不倫”の和泉洋人元補佐官を府・市の特別顧問に! 維新と行政私物化官僚をつなぐカジノ利権
昨日24日、この年の瀬に大阪府と大阪市がとんでもない発表をおこなった。なんと、安倍・菅政権で首相補佐官を務めてきた和泉洋人氏を、来年1月1日付で大阪府・市の特別顧問に就任させるというからだ。いわずもが...
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障害者生活手当など1億3千万円以上を不正受給した女が有罪判決 「刑が軽すぎる」の声も
誰もが安心して暮らしていけるよう、社会福祉制度は必要なものだが、中にはこうした制度を悪用して、お金をだまし取ろうとする人もいるようだ。海外ニュースサイト『DailyMail』と『Telegraph』は...
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愛知県リコール不正で維新市議が関与を証言! 維新愛知支部長の田中事務局長の指示も…問われる吉村知事、松井市長らの責任
愛知県の大村秀章知事に対するリコール運動をめぐる、大量の不正署名事件が、大きな進展を見せた。リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪・元常滑市議(15日に辞職)が、中日新聞の取材に対して「偽造署名に深...
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本日293人! 感染再拡大の東京でまた「症状あるのに検査が受けられない」事例相次ぐ 検査も病床も逼迫するも安倍政権は…
東京都の本日の新規感染者数が過去最高となる293人だと報じられた。昨日は国内の新規感染者数も623人となり、東京近県や大阪府や愛知県といった都市部で感染が広がりつつある状態にある。しかも、注目すべきは...
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「70代の父が家でゴロゴロして困る」30代女性の相談に反論続々 「このゴロゴロのために毎日どんな苦労してきたか」
現役時代は家族のために働き続けたのに、定年後にゴロゴロしているだけで、家族から嫌味を言われるのは悲しいものだ。4月8日の読売新聞朝刊の「人生案内」に、30代女性が「70代後半の父親が家にひきもりがちで...
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<子宮頸がんワクチンは安全>パンフレット改定に~日本人初の世界的な受賞も牽引役に
厚生労働省は昨年12月22日、「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)」に関する国民の向けの情報提供パンフレットの改訂版に関する方針を示した。改定パンフレットの内容は、合同開催の「第32回厚生科学審議会...
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朝日VS読売「新聞界の覇王争奪」潰し合いの舞台裏!(1)“読売”ならば白紙でも売る
朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座...
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編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去
9月26日深夜から放映された『朝まで生テレビ!』(テレ朝系)は、「"慰安婦問題"とメディアの責任」がテーマだった。しかし、案の定、朝日新聞が悪い、朝日新聞が日本を貶めたという議論ばかりで、慰安婦問題の...
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安倍「護憲派の国民は少数になった」は嘘! 各社世論調査で改憲反対が増加、9条は6割以上が「改正不要」
⚫️安倍首相が今年中には憲法改正の一手を打つと宣言本日5月3日、日本国憲法の施行から70年を迎えた。しかし、この記念日にあわせて、安倍首相は"年内中の宣戦布告"を行った。中曽根康弘元首相が会長を務める...
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大英断!? 夕刊紙「内外タイムス」が紙面から"エロ"を一掃した!
4月6日発売の夕刊紙「内外タイムス」に異変が起きた。エロネタとエロ広告満載だった同紙の一面から裏一面まで、14ページ立ての紙面から一切のエロが消えたのだ。これは事件である。同紙関係者が明かす。「現在の...
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東日本大震災から8年、安倍政権の被災者切り捨て、棄民政策の実態 「復興五輪」と銘打ちながら復興を妨害
本日、東日本大震災から8年を迎える。犠牲者数は「震災関連死」を含めて2万2100人を超え、いまなお避難生活を余儀なくされている人は約5万1778人、福島第一原発事故が発生した福島県では約3万2600人...
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支持率急落でも超強気“安倍晋三”が裸の王様状態?「支持率急落にポツリと…」
世論調査支持率が「危険水域」目前の安倍政権。党内には超強気な態度を崩していない総理だが、心中穏やかではないようで、気を落ち着かせるために「特製ドリンク」を飲み、トイレの回数も増加、さらには反目議員に直...
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【座間バラバラ遺体事件】白石容疑者にやはり共犯者? 近隣住民がみたホスト風男性の正体
神奈川県座間市のアパートから9人のバラバラ遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)の自宅周辺で足取りが途絶えた行方不明者がほかにも複数おり、余罪はまだあるとみられている....
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徴用工判決ヒステリーの日本マスコミが触れない事実…安倍政権が新日鉄住金に圧力をかけ“和解”を潰していた!
戦前、日本が朝鮮の人々を労働力として強制動員した、いわゆる「徴用工」問題。韓国の大法院(最高裁)は30日、元徴用工が求めた損害賠償について、新日鉄住金への支払命令を確定させた。これに対し、「徴用工問題...
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安倍首相の“ワイルド改憲”がいよいよ本格化! 安倍側近・萩生田光一が「改憲のため衆院議長交代」と民主主義無視の暴論ぶち上げ
参院選で「改憲勢力」が改憲発議に必要な3分の2議席を割ったというのに、「『憲法改正の議論をおこなうべきだ』というのが国民の審判」と言い張って鼻息を荒くしている安倍首相。そんななか、安倍首相の側近中の側...
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あおり運転が原因、高速道路上で殴り合いの大ゲンカ 後続の大型トラックにひかれ2人共死亡
ここ数年、あおり運転による事故が頻発して社会問題化しているが、あおり運転は日本だけの問題ではないようだ。海外ニュースサイト『news.com.au』は5月12日、高速道路上で取っ組み合いのけんかをした...
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警察が捏造…冤罪の元死刑囚・84歳の袴田巌さん、再審を拒みつける東京高裁の“見識”
「裁判所の22日付けの通知書が23日に届きました。クリスマスプレゼントですね」静岡県浜松市の袴田秀子さん(87)が電話の向こうで快活に笑った。同居している弟、袴田巌さん(84)について、最高裁の特別抗...
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小室圭さん棚ぼた!眞子さま「1億4千万円辞退」は法的に不可能だった
一時金辞退の意向を示されていると報じられている眞子さま。しかし3つの事情があり、一時金なしでの憧れのニューヨーク生活は厳しいものになるという――。 小室家の金銭トラブルが発覚してから3年9カ...
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読売新聞のロリコン記者が女子高生と援助交際し御用に
警視庁碑文谷署は1月9日までに、女子高生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で、読売新聞西部本社経済部記者の男(44=福岡県福岡市西区姪浜駅南)を逮捕した。...
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「令和おじさん」の本当の顔が露わに! 菅官房長官が望月衣塑子記者への“質問妨害”を復活、国連報告でも問題に
「令和おじさん」ともてはやされ、「かわいい」「ピュアな人」などとメディアが露骨にヨイショしてきた菅義偉官房長官。しかし、そのおじさんが従来の顔を剥き出しにした。5月29日の定例記者会見で、東京新聞・望...
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「ゲノム医療」が難病に挑む! 「iPS細胞」が新たな薬と再生医療を生む
必要は発明の母、挑戦は進化の父――。日々加速する「ゲノム医療」のイノベーションは、まさに必要と挑戦の大釣果だと実感させられる。「創薬」と「再生医療」というゲノム医療の両翼が、逞しく動き始めているからだ...
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安倍首相が総裁選でトンデモ発言継続中!「プーチンに反論した」と大嘘、「残念ながら自衛隊は国民に信頼されている」と本音
先週おこなわれた日本記者クラブ主催の討論会で「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い放った上、「(プーチン大統領とは)ウニなどについて合意しましたよ!」などと“外交の安倍...
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逃げも隠れもしていた!? 前澤友作氏、“税金申告漏れ”に取材拒否で大ブーイング
ZOZOの創業者・前澤友作氏が取締役を務める資産管理会社グーニーズ(東京・港区)が、東京国税局から去年までの3年間でおよそ5億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。前澤氏が同社所有のプライベート...
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福島への移住者、支援金200万円で増える? すでに20~40代を中心に転入者が増加している地域も
政府は来年度、福島第一原発の周辺地域に移住する人を対象に、最大200万円の支援金を出す方針を固めた。一部区域の避難指示が解除された後も人口減少に歯止めが掛かっておらず、移住者を呼び込んで地域の復興再生...
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朝日新聞を指弾、野田政権を絶賛……ナベツネがYC総会で怪気炎!
7月13日に開催された読売七日会と東京読売会の合同総会で、渡邉恒雄・読売新聞グループ本社会長が行った挨拶が業界で話題になっている。「この合同総会は全国の読売新聞販売店(YC)店主が集うものですが、そこ...
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医療危機、支持率急落も菅首相はGoTo続行、専門家の中止提案も無視! 経済優先というが成長率も中韓より低い大幅マイナスに
菅義偉政権の支持率が急落している。共同通信が今月5・6日に実施した世論調査では、菅内閣の支持率は前回11月からなんと12.7%も減らし、50.3%に。共同通信の世論調査で内閣支持率が10%以上減少した...