「読売新聞」のニュース (530件)
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安倍首相が「安倍独裁とか言われて...」とグチ! 見城徹ら応援団は「そんなことない」「私利私欲がない」「嘘が言えない」と露骨ヨイショ
昨日おこなわれた日本記者クラブ主催の党首討論会で、森友・加計問題の追及を久々に受けた安倍首相。国会では野党からの追及に耐えきれずキレまくっていたように、解散することで逃げたつもりだった追及をテレビで生...
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小池百合子イチオシ希望の党公認候補に「性的関係強要」の過去発覚! リベラルはNGだけどセクハラはOKなのか
昨日3日、小池百合子代表率いる希望の党が、第一次公認192名を発表した。いったいどんな独自新人候補を立ててくるのかと思いきや、さっそく、そのなかにとんでもない過去をもつ人物が入っていた。希望の党から東...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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菅首相 勤続150日で安倍前首相超え…「目がうつろ」と過労を心配する声も
「現在進めているワクチンの接種がデルタ株に対しても明らかな効果があり、新たな治療薬で広く重症化を防ぐことも可能です。明かりははっきりと見え始めています」 8月25日夜に行われた記者会見で、新...
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32歳フリーライターがしみじみ実感している「人生は20代の過ごし方で決まる!」という言葉の意味
若いうちに苦労をし、社会経験を積んでおくこと。これって当たり前のようでなかなかめんどくさいものだったりする。それこそ「若いうちの苦労は買ってでもしろ」なんて言葉もあるけど、しっかりと社会の波に揉まれて...
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幹事長見送り…山尾志桜里議員 不倫疑惑で一転「無役」
新生民進党の「顔」になるはずだった山尾志桜里衆院議員(43)に“ゲス不倫疑惑”が浮上していることが5日、明らかになった。今週発売の週刊誌に掲載されるという。これを受け、内定していた山尾氏の幹事長就任は...
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東野・ブラマヨ吉田と吉村・橋下・松井の馴れ合い番組に「偏向」と批判殺到で毎日放送が調査へ! 露骨すぎる維新ヨイショを再録
昨日18日に新型コロナの新規感染者数が東京都を上回り、本日19日も6101人と過去最多となった大阪府。しかも、大阪府の病床使用率は19日時点で31.3%にもおよんでいるにもかかわらず、吉村洋文・大阪府...
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脱プラで「紙パック」が進化中!
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」年明け早々、元日の読売新聞に、ローソンが今年、「グリーンローソン」という環境配慮型店舗を展開するというニュースが...
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【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【2021.02.09初出】危惧されていた事態...
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「超ショック…」 ホンダ「シャトル」廃止報道 貴重な5ナンバーワゴンに惜別の声
「インサイト」などホンダの3車種の廃止が報じられました。そのうち、特に惜別の声が大きかったのが、ステーションワゴンの「シャトル」。ステーションワゴンの斜陽がいわれますが、貴重な存在でした。ホンダ3車種...
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知床遊覧船の沈没原因・社長の主張「クジラの可能性」はあり得る? 過去の衝突事故を調べてみると……
「クジラの可能性」という謎のキーワードが4月末にTwitterなどでトレンドになった。発端は4月23日に知床半島沖で観光船が遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が従業員に送ったメッセー...
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橋下徹の圧力で凍りつく在阪テレビ局の「都構想」報道...あの怪物を作り出したのは誰だ!?
直前に迫った「大阪都構想」、いや大阪市解体構想の住民投票。世論調査では「反対優勢」が伝えられているが、一方では、「反対意見の有権者の投票率がかなり低くなりそうなうえ、橋下徹市長の泣き落としがじわじわ効...
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岸田体制で “安倍官邸のアイヒマン”元内調・北村滋が官房副長官か…前任の杉田以上の謀略、安倍の意を受けて岸田を監視する役割
1200万円賄賂事件で国民への説明から逃げつづけている甘利明氏が幹事長、暴言マシーンの麻生太郎財務相が副総裁と、さっそく安倍政権時の「3A体制」を復権させた岸田文雄・次期首相だが、さらに「安倍政治の復...
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2019年に改元の可能性 「これを機会に元号の使用はもうやめた方がいい」という議論が盛り上がる
天皇陛下の希望していた生前退位が現実味を帯びてきた。読売新聞などが報じたところによると、政府は、2019年に皇太子さまが新しい天皇に即位し、それと同時に元号を改めることを検討しているという。平成は30...
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カジノ管理委員会にフリー記者4人が申し入れ…「記者クラブ加盟社の記者と同等に」
前回の記事で、安倍晋三首相の記者会見が「主演・安倍首相共演・記者クラブ」の茶番劇であり、そこにフリーランスが参加して本音を聞き出すことが重要だと解説した。立法、行政、司法の主要な建物に記者クラブが置か...
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菅政権がコロナ専門部会の議事録を隠蔽 刑事罰反対が大多数だったのに「専門家も賛成」と嘘! 菅の官房長官時代からの隠蔽改ざん体質
「隠蔽・改ざん」を繰り返してきた安倍政権を継承した菅義偉首相だが、なんと、新型コロナ対策でも「隠蔽」をおこなって政策を押し通そうとしていたことが発覚した。政府は22日に入院措置を拒んだ感染者への懲役刑...
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朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の"トンデモ誤報"集
こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことでは...
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テレビ朝日元社長が安倍首相と癒着する早河会長ら現幹部を「腹心メディアと認知されていいのか」と批判! 株主総会で追及も
●菅官房長官の会見で助け舟を出したのはテレ朝政治部記者だった安倍首相がお友だちへの利益誘導ごまかしのためにぶちあげた「獣医学部、全国展開」だが、完全に火に油を注ぐ結果となったようだ。それはそうだろう。...
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警視庁の「しばき隊メンバー」逮捕は“安倍やめろデモ”潰しだった! 実家に車庫登録しただけで逮捕し実名報道、TBSは身柄移送映像を放送
安倍政権を批判するデモや抗議活動で、警察が不当逮捕や違法な排除行動を繰り返していることはわかっていたが、まさかここまでやり口がエスカレートしているとは……。〈「対レイシスト行動集団」メンバー、“車庫飛...
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義家弘介副大臣が文科省職員の証言は「国家公務員法違反」と粛清を宣言! お前こそ公益通報者保護法違反だ
ついにこの国は独裁国家であることを隠さなくなったらしい。本日行われた参院農林水産委員会で、義家弘介文科副大臣からとんでもない発言が飛び出したからだ。現在、加計学園問題に絡んで、前川喜平・前文科省事務次...
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産経新聞社、約180人の希望退職者を募集 2019年春入社予定の新入社員は2人
お仲間の極右勢力やネット右翼に媚びまくり、安倍首相の政策に諸手をあげて賛同、さらにフェイクニュースまで垂れ流し、いまや“ネトウヨ安倍官邸機関紙”と揶揄される産経新聞。だが、その恥も外聞もない路線にもか...
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青山繁晴が閉会中審査で大恥! 質問は悉く前川氏に論破され、出会い系通い問題はデマがばれて質問できず
加計学園問題をめぐる昨日の閉会中審査。本サイトでも報じた通り、自民党や政府は数々の物的証拠が出ている「総理のご意向」をひた隠しにすべく、参考人招致された前川喜平・前文部科学事務次官に対する個人攻撃を連...
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「残業規制」は働く人たちを救うのか? 「給料減るからやめて」「これでサビ残増えるよ」など疑問を呈する声が多数
9月7日付け読売新聞が「政府が残業規制を強化へ」と報じ、朝からネットで大きな話題となっている。ツイッターでは「残業規制」がトレンドワード入りし、働く人たちの注目度がかなり高いことが分かる。1か月間の残...
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安倍前首相が徴用工問題で「ファクト示すのが一番」とツイートし「お前が言うか」のツッコミ殺到! 徴用工めぐる主張自体もフェイク
持病の悪化を理由に辞任してたったの1カ月しか経っていないというのに、東京五輪組織委の名誉最高顧問就任や細田派の政治資金パーティへの出席など、すっかり元気な様子の安倍晋三・前首相。辞任前後から読売新聞や...
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マスコミの「五輪開催ありき」の世論誘導に騙されるな! ネットでは上野千鶴子、内田樹らが新たに五輪中止を求める署名を開始
水際対策のザル状態や、「バブル方式」の破綻が次々明らかになっている東京五輪。お膝元の東京都ではデルタ株の感染が広がり、完全に第5波が始まっている。五輪開催中に東京の新規感染者が1000人を超えるのは確...
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読売社会部OBでジャーナリストの大谷昭宏氏が勧告する「ナベツネ辞任のススメ」
大谷昭宏氏昨年11月の清武英利元読売巨人軍GMの突然の会見に端を発した「清武の乱」。闘争の舞台はいよいよ法廷へ移されることに。東京地裁が第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定したのは既報の通り(記事参照...
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冬のボーナス、大手企業で減額相次ぐ 三菱自動車は2割減、新型コロナで大幅赤字
今年の冬の冷え込みは、財布の中まで凍り付かせてしまいそうだ。三菱自動車は10月13日までに、冬のボーナスを今春に労使が妥結した水準から2割超引き下げることで労働組合と合意した。新型コロナウイルスの感染...
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日本を創った“荒ぶる男”たち<政財界編>「田中角栄・瀬島龍三 他」
戦前戦後という大きなうねりの中、政財界には個性豊かな「怪物」が多く出現した。その代表格が「目白の闇将軍」と言われた田中角栄元総理。人と組織を統率したのは、豪放かつ繊細な「腕力」だった──。永田町の今と...
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日本学術会議人事介入で菅首相が「推薦名簿を見ていない」発言のトンデモ! 前川喜平元文科次官が推理する介入の舞台裏とは?
日本学術会議の任命拒否問題を「行政改革」の対象とすることで論点をずらそうと必死の菅義偉首相が、昨日9日におこなわれた内閣記者会の「グループインタビュー」でとんでもないことを言い出した。任命拒否した6人...
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【悲しすぎる】離婚後に残ったのは教育ローンと孤独 熟年離婚した60代男性の悲しすぎる現状が話題
離婚というと若い世代を思い浮かべる人がいるかもしれないが、なにも若い人に限った話ではない。6月4日の読売新聞の人生案内に、60代で熟年離婚した男性の相談が掲載され、ネット上で話題になっている。相談者の...