「鹿児島県」のニュース (1,666件)
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衰えぬ猛暑 きょう21日も危険な暑さ 体温超えの気温も 広く熱中症警戒アラート
8月下旬ですが、猛暑が収まりません。きょう21日も広く危険な暑さとなるでしょう。中国地方や四国から東北は所々で猛暑日(最高気温35℃以上)で、うだるような暑さになりそうです。熱中症警戒アラートも広く発...
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北海道に台風7号接近 最大瞬間風速25メートル超 高知県では滝のような雨
台風7号が接近している北海道では、風が強まっています。また台風から離れた四国を中心に断続的に発達した雨雲がかかり、局地的に非常に激しい雨。土砂災害に警戒を。北海道の南西部台風7号の強風域にきょう17日...
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「私が、子どもたちを死なせてしまった」学童疎開船「対馬丸」の悲劇と、新任教諭が50年以上も抱えていた罪の意識…「ごめんね」
太平洋戦争末期の1944年、沖縄から疎開する学童らを乗せて九州に向かっていた「対馬丸」が、アメリカ軍の潜水艦の攻撃を受けて沈没。800人近い子どもを含む多くの犠牲者を出した事件から8月22日で79年に...
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九州 台風6号の影響いつまで 10日午前中にかけて線状降水帯の発生に警戒を
九州は、あす10日にかけて台風6号が接近し、大荒れの天気が続くでしょう。あす10日午前中にかけて九州は線状降水帯が発生し災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。大雨や暴風、高波に厳重に警戒して下さ...
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きょう14日 台風7号接近 近畿や東海は線状降水帯発生のおそれ 海は大しけ
きょう14日は、台風7号が紀伊半島に接近。近畿や東海では午後から線状降水帯が発生するおそれも。暴風や大雨による土砂災害などに厳重な警戒が必要です。台風7号紀伊半島に接近線状降水帯発生のおそれ強い台風7...
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台風6号九州に最接近 すでに記録的大雨 災害警戒 台風7号は強い勢力で関東の南へ
台風6号が最接近している九州では、大荒れの天気が長く続いています。暴風雨のピークはあす10日朝までとなるでしょう。引き続き、大雨や暴風、高波に厳重に警戒し、夜間も安全な場所でお過ごしください、また、台...
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日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」が竣工した日-1923.8.15 守りの要へ変身した”魔改造”
旧日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」は、1923年8月15日に竣工しました。太平洋戦争の開戦後に対空・対潜能力を強化。時代に即した改造が施され、旧式艦ながら第一線で活躍しました。「長良型」軽巡洋艦の2番艦と...
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麻生副総裁「戦う覚悟」発言は岸田首相と打ち合わせた“政府の代弁”だった! 終戦記念日も反省なし、戦争を着々準備する岸田政権
本日8月15日、78回目となる終戦記念日を迎えた。岸田文雄首相は「全国戦没者追悼式」において「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを今後も貫いてまいります」などと述べたが、これが舌先三寸で...
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台風6号 九州や四国で記録的な大雨 平年8月ひと月の約2倍も 台風が離れても警戒
台風6号が9日から10日朝にかけて九州の西の海上を進み、九州や四国で相次いで線状降水帯が発生。記録的な大雨となりました。台風は日本から遠ざかりつつありますが、10日午後も雷を伴った激しい雨や非常に激し...
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九州南部 広く災害危険度高まる 九州北部10日午前中にかけて線状降水帯発生の恐れ
台風6号の影響で、九州南部で記録的な大雨となり、広い範囲で災害の危険度が高まっています。台風の北上につれて、九州北部でもあす10日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れ...
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台風6号九州接近 広く災害級大雨の恐れ 台風7号発達・北上 お盆の本州に影響か
台風6号は、動きが遅いために今後も同じような場所で暴風雨となる恐れがあります。すでに大雨となっている所で更に雨量が増えるため、災害に厳重な警戒が必要です。また、台風7号が関東の南を発達しながら北上へ。...
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高知県でも「線状降水帯発生」 九州や四国では土砂災害に厳重な警戒を
台風6号は10日0時現在、長崎県五島市付近を進んでいます。10日0時40分ごろには高知県中部で「線状降水帯」が発生しました。九州や四国では土砂災害の危険が高まっています。10日午前にかけて線状降水帯が...
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9日の天気 九州は台風6号接近で大荒れ 離れた所でも警戒を 北陸・東北は猛暑
きょう9日は、台風6号が接近する九州では、土砂災害や暴風などに厳重な警戒を。四国や紀伊半島など、台風から離れた所でも大雨に。晴れる北陸や東北の日本海側は、猛烈な暑さが続きそう。台風6号九州に接近台風6...
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鹿児島県と宮崎県に発達した雨雲連なる 災害の危険度急激に高まるおそれ
きょう3日午後3時現在、九州の西海上から鹿児島県、宮崎県に発達した雨雲が連なっています。このあとも九州南部の同じような場所に雨雲がかかり続け、線状降水帯が発生するおそれがあります。短時間で大雨災害の危...
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台風6号 10日にかけ九州に最接近 土砂災害や暴風に厳重警戒 四国なども大雨に
台風6号は、あす10日にかけて九州に最接近。大雨による土砂災害や暴風に厳重な警戒を。四国や紀伊半島など、台風から離れた所でも大雨に。台風6号九州の西を北上台風6号は、きょう9日午前5時現在、屋久島の西...
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きょう14日も熱中症警戒 東海から西は午前中から真夏日続々
きょう14日も、熱中症に警戒が必要です。東海から西では午前中から最高気温が30℃以上の真夏日の所が続々と観測されています。徳島県や鹿児島県などには熱中症警戒アラートも発表されています。正午までに真夏日...
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7日 東北~九州で35℃前後 体にこたえる蒸し暑さ 広い範囲に熱中症警戒アラート
きょう7日(月)は、東北から九州では、湿度が高く体にこたえる暑さ。最高気温は福島市や金沢市、福岡市など36℃予想。広い範囲に熱中症警戒アラートが発表。熱中症のリスクが高いため、万全な対策を。湿度が高く...
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台風6号 あす8日夜から九州南部に接近へ 次の台風が今週末に関東の南へ北上か
Uターン台風6号は、今後もノロノロ速度で北上し、あす8日夜遅くから九州南部に接近。速度が遅いため影響が長引き、九州では総雨量1000ミリ近い過去最大級の大雨の恐れ。また、南鳥島近海の熱帯低気圧が、今後...
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台風6号 北上開始もノロノロ 九州など影響長く過去最大級の大雨の恐れ 警戒期間は
Uターン台風6号は、進路を北よりに変えるも速度は依然として「ゆっくり」。あす8日遅くから九州南部に接近。九州では10日(木)にかけて3日間以上、大雨や暴風が続き、総雨量は1000ミリ近くになる恐れも。...
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台風6号 週明け西日本に上陸・縦断か 九州など過去最大級の大雨の恐れ 備え早めに
台風6号は、週明け8日(火)~9日(水)頃に西日本に上陸し、南から北へ縦断する恐れ。台風の動きが遅いため、九州などで過去最大級の大雨となり、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も。この土日に大雨への備...
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5日も広く晴れて厳暑 台風6号接近で沖縄と奄美は猛烈な風 北海道には前線の雨雲
きょう5日(土)は、九州から東北は日差しが強く、厳暑。所々で雷雲が発達。台風6号の影響が続く沖縄と奄美は大荒れの天気で、外出が極めて危険な猛烈な風も。一方、前線が停滞する北海道は、北部を中心に雨が強ま...
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九州の大雨 熊本県で24時間降水量300ミリ超 発達した雨雲は鹿児島県付近へ
九州では、3日月曜は、熊本県を中心に大雨になり、山都町や南阿蘇村で、24時間降水量が300ミリを超えました。また、大分県では降り始めからの雨量が700ミリ近い所も。16時現在、発達した雨雲は南下して、...
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2週間天気 台風6号はゆっくり北上し影響が長引く恐れ お盆休みは猛烈な暑さに警戒
台風6号は、今後勢力を維持したまま北上し、9日(水)には九州にかなり接近する恐れ。台風の動きが遅いため、九州南部や四国の南東斜面にあたる地域では、記録的な大雨に厳重な警戒を。お盆休みの期間は、北陸や東...
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台風6号 9日頃九州にかなり接近 線状降水帯発生か 四国~東海も大雨や高波に警戒
台風6号は、このあと、進路を次第に北よりに変えて、9日(水)頃に、九州にかなり接近する恐れ。奄美や九州南部では、あす8日(火)午前中にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も...
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4日も猛烈な暑さ 所々で体温超え 九州~北海道の37都道府県に熱中症警戒アラート
きょう4日も広く猛烈な暑さが続くでしょう。鳥取市や富山市、さいたま市で38℃まで上がるなど体温超えの暑さの所もありそうです。九州から北海道に熱中症警戒アラートが発表されています。熱中症に警戒が必要です...
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3日も危険な暑さが続く 広く猛暑日 九州~東北の33都府県に熱中症警戒アラート
きょう3日も危険な暑さが続くでしょう。九州から東北にかけて所々で猛暑日となりそうです。広く熱中症警戒アラートが発表されています。熱中症に警戒が必要です。危険な暑さが続くきょう3日も九州北部から東北南部...
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九州 台風6号の影響 宮崎県など局地的に激しい雨 海のレジャーは高波に注意
きょう1日の九州は、沖縄付近を北上する台風6号の間接的な影響を受ける見込みです。宮崎県など九州の太平洋側は局地的に激しい雨が降るおそれがあります。海上はうねりを伴う高波に注意が必要です。また、猛烈な暑...
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台風6号の間接的影響 暑さの記録を続々更新 東京都心は猛暑日16日と過去最多タイ
きょう5日(土)、8月最初の週末は、きのう4日(金)以上にハイペースで気温上昇中。台風6号の間接的な影響で、北陸を中心にフェーン現象で気温急上昇。東北~九州にかけて、最高気温35℃以上の猛暑日続出。東...
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台風6号 離れた場所も油断禁物 ゲリラ雷雨・30℃以上の超熱帯夜・40℃超の恐れ
台風6号はUターン後もノロノロのため、沖縄・奄美は6日にかけて荒天に警戒。台風から離れた場所も油断禁物。台風周辺の湿った空気の影響で局地的に「ゲリラ雷雨」、フェーン現象で最低気温が30℃以上の「超熱帯...
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7月は記録的な大雨と高温 梅雨明けに台風も 8月の暑さは?
7月の天候を振り返ると、前半は梅雨前線の影響により、日本海側を中心に記録的な大雨になりました。梅雨の明けた後半は、全国的に暑くなり、東京では7月の猛暑日が13日とこれまでの記録を大幅に更新しました。ま...