「鹿児島県」のニュース (1,646件)
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台風6号 10日(木)朝にかけて九州に接近 土砂災害や暴風などに厳重警戒を
台風6号の北上に伴い、鹿児島県種子島・屋久島地方が風速25m/s以上の暴風域に入り、最大瞬間風速30m/s以上の突風が観測され始めています。台風6号は、今夜(8日夜)には鹿児島県屋久島のすぐ西の海上を...
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九州 あす10日午前中にかけて「線状降水帯」発生の恐れ 荒天続く 災害に厳重警戒
動きの遅い台風6号の影響で、九州では大荒れの天気が続いています。鹿児島県の種子島・屋久島地方には一時「線状降水帯」の発生も。九州ではあす10日午前中にかけて「線状降水帯」の発生の恐れがあり、災害の危険...
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九州南部で土砂災害の危険度高まる あす9日にかけて九州北部も線状降水帯発生恐れ
動きの遅い台風6号の影響が長く続いている九州南部には、台風本体の活発な雨雲がかかり始め、雨が強まっています。午後2時30分現在、鹿児島県と宮崎県に「土砂災害警戒情報」が発表中で、土砂災害の危険度が高ま...
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「庶民の生活知らなさすぎ」岸田政権 ガソリン価格「175円」に抑制方針も“上級国民”ぶりに不満爆発
15週連続の値上がりとなるガソリン価格。留まることのない価格高騰に、悲鳴が相次いでいる。 8月30日、資源エネルギー庁がガソリン等の店頭現金小売価格調査の結果を公表。レギュラーガソリンの価格...
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なぜ「新田原基地」? 空自F-35B最初の配備先 “ここしかない”ほどベストな立地のワケ
航空自衛隊F-35B戦闘機の最初の配備先が、九州の新田原基地になりそうです。なぜ新田原なのかを考えると、選ばれるべくして選ばれた場所であることが見えてきます。新田原基地でF-35B飛行隊結成へ航空自衛...
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30日まだ猛暑 日本海側は体温超え 都心も猛暑日 東北~沖縄に熱中症警戒アラート
きょう30日も厳しい残暑となるでしょう。最高気温は広く真夏並みで、九州から東北は所々で猛暑日(最高気温35℃以上)となりそうです。東京都心も連日の猛暑日となるでしょう。熱中症警戒アラートも広く発表され...
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29日も厳しすぎる残暑 九州~東北の所々で猛暑日に 東京都心など体温並みの暑さ
きょう29日も厳しい残暑が続くでしょう。最高気温は広く真夏並みで、九州から東北は所々で猛暑日(最高気温35℃以上)となりそうです。熱中症に警戒してください。厳しすぎる残暑きょう29日も猛暑が衰える気配...
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きょう28日 九州から東北で猛暑な暑さ 13県に熱中症警戒アラート 万全の対策を
きょう28日は、九州から東北で最高気温が35℃以上の猛暑日地点が続出。13県に熱中症警戒アラート発表。湿度が高い所では、熱中症にかかるリスクが高くなるため、万全の対策を。日中は猛烈な暑さきょう28日は...
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宮崎県で猛烈な雨 九州に縦長の危険な雨雲 昼前にかけて災害リスク高まる
九州には南北に延びる縦長の活発な雨雲がかかり続けています。宮崎県内では1時間に80ミリ以上の猛烈な雨も観測。昼前にかけて土砂災害や川の氾濫のリスクが高まる恐れがあり、厳重な警戒が必要です。九州に縦長の...
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18日 西日本の太平洋側は昼頃まで大雨 午後は東海から東北も不安定
きょう18日も西日本では太平洋側を中心に発達した雨雲がかかりやすく、昼頃まで大雨となる所があるでしょう。土砂災害などにご注意ください。午後は東海や関東、東北で大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が急...
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衰えぬ猛暑 きょう21日も危険な暑さ 体温超えの気温も 広く熱中症警戒アラート
8月下旬ですが、猛暑が収まりません。きょう21日も広く危険な暑さとなるでしょう。中国地方や四国から東北は所々で猛暑日(最高気温35℃以上)で、うだるような暑さになりそうです。熱中症警戒アラートも広く発...
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北海道に台風7号接近 最大瞬間風速25メートル超 高知県では滝のような雨
台風7号が接近している北海道では、風が強まっています。また台風から離れた四国を中心に断続的に発達した雨雲がかかり、局地的に非常に激しい雨。土砂災害に警戒を。北海道の南西部台風7号の強風域にきょう17日...
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「私が、子どもたちを死なせてしまった」学童疎開船「対馬丸」の悲劇と、新任教諭が50年以上も抱えていた罪の意識…「ごめんね」
太平洋戦争末期の1944年、沖縄から疎開する学童らを乗せて九州に向かっていた「対馬丸」が、アメリカ軍の潜水艦の攻撃を受けて沈没。800人近い子どもを含む多くの犠牲者を出した事件から8月22日で79年に...
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九州 台風6号の影響いつまで 10日午前中にかけて線状降水帯の発生に警戒を
九州は、あす10日にかけて台風6号が接近し、大荒れの天気が続くでしょう。あす10日午前中にかけて九州は線状降水帯が発生し災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。大雨や暴風、高波に厳重に警戒して下さ...
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きょう14日 台風7号接近 近畿や東海は線状降水帯発生のおそれ 海は大しけ
きょう14日は、台風7号が紀伊半島に接近。近畿や東海では午後から線状降水帯が発生するおそれも。暴風や大雨による土砂災害などに厳重な警戒が必要です。台風7号紀伊半島に接近線状降水帯発生のおそれ強い台風7...
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台風6号九州に最接近 すでに記録的大雨 災害警戒 台風7号は強い勢力で関東の南へ
台風6号が最接近している九州では、大荒れの天気が長く続いています。暴風雨のピークはあす10日朝までとなるでしょう。引き続き、大雨や暴風、高波に厳重に警戒し、夜間も安全な場所でお過ごしください、また、台...
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日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」が竣工した日-1923.8.15 守りの要へ変身した”魔改造”
旧日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」は、1923年8月15日に竣工しました。太平洋戦争の開戦後に対空・対潜能力を強化。時代に即した改造が施され、旧式艦ながら第一線で活躍しました。「長良型」軽巡洋艦の2番艦と...
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麻生副総裁「戦う覚悟」発言は岸田首相と打ち合わせた“政府の代弁”だった! 終戦記念日も反省なし、戦争を着々準備する岸田政権
本日8月15日、78回目となる終戦記念日を迎えた。岸田文雄首相は「全国戦没者追悼式」において「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを今後も貫いてまいります」などと述べたが、これが舌先三寸で...
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台風6号 九州や四国で記録的な大雨 平年8月ひと月の約2倍も 台風が離れても警戒
台風6号が9日から10日朝にかけて九州の西の海上を進み、九州や四国で相次いで線状降水帯が発生。記録的な大雨となりました。台風は日本から遠ざかりつつありますが、10日午後も雷を伴った激しい雨や非常に激し...
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九州南部 広く災害危険度高まる 九州北部10日午前中にかけて線状降水帯発生の恐れ
台風6号の影響で、九州南部で記録的な大雨となり、広い範囲で災害の危険度が高まっています。台風の北上につれて、九州北部でもあす10日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れ...
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台風6号九州接近 広く災害級大雨の恐れ 台風7号発達・北上 お盆の本州に影響か
台風6号は、動きが遅いために今後も同じような場所で暴風雨となる恐れがあります。すでに大雨となっている所で更に雨量が増えるため、災害に厳重な警戒が必要です。また、台風7号が関東の南を発達しながら北上へ。...
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高知県でも「線状降水帯発生」 九州や四国では土砂災害に厳重な警戒を
台風6号は10日0時現在、長崎県五島市付近を進んでいます。10日0時40分ごろには高知県中部で「線状降水帯」が発生しました。九州や四国では土砂災害の危険が高まっています。10日午前にかけて線状降水帯が...
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9日の天気 九州は台風6号接近で大荒れ 離れた所でも警戒を 北陸・東北は猛暑
きょう9日は、台風6号が接近する九州では、土砂災害や暴風などに厳重な警戒を。四国や紀伊半島など、台風から離れた所でも大雨に。晴れる北陸や東北の日本海側は、猛烈な暑さが続きそう。台風6号九州に接近台風6...
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鹿児島県と宮崎県に発達した雨雲連なる 災害の危険度急激に高まるおそれ
きょう3日午後3時現在、九州の西海上から鹿児島県、宮崎県に発達した雨雲が連なっています。このあとも九州南部の同じような場所に雨雲がかかり続け、線状降水帯が発生するおそれがあります。短時間で大雨災害の危...
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台風6号 10日にかけ九州に最接近 土砂災害や暴風に厳重警戒 四国なども大雨に
台風6号は、あす10日にかけて九州に最接近。大雨による土砂災害や暴風に厳重な警戒を。四国や紀伊半島など、台風から離れた所でも大雨に。台風6号九州の西を北上台風6号は、きょう9日午前5時現在、屋久島の西...
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きょう14日も熱中症警戒 東海から西は午前中から真夏日続々
きょう14日も、熱中症に警戒が必要です。東海から西では午前中から最高気温が30℃以上の真夏日の所が続々と観測されています。徳島県や鹿児島県などには熱中症警戒アラートも発表されています。正午までに真夏日...
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7日 東北~九州で35℃前後 体にこたえる蒸し暑さ 広い範囲に熱中症警戒アラート
きょう7日(月)は、東北から九州では、湿度が高く体にこたえる暑さ。最高気温は福島市や金沢市、福岡市など36℃予想。広い範囲に熱中症警戒アラートが発表。熱中症のリスクが高いため、万全な対策を。湿度が高く...
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台風6号 あす8日夜から九州南部に接近へ 次の台風が今週末に関東の南へ北上か
Uターン台風6号は、今後もノロノロ速度で北上し、あす8日夜遅くから九州南部に接近。速度が遅いため影響が長引き、九州では総雨量1000ミリ近い過去最大級の大雨の恐れ。また、南鳥島近海の熱帯低気圧が、今後...
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台風6号 北上開始もノロノロ 九州など影響長く過去最大級の大雨の恐れ 警戒期間は
Uターン台風6号は、進路を北よりに変えるも速度は依然として「ゆっくり」。あす8日遅くから九州南部に接近。九州では10日(木)にかけて3日間以上、大雨や暴風が続き、総雨量は1000ミリ近くになる恐れも。...
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台風6号 週明け西日本に上陸・縦断か 九州など過去最大級の大雨の恐れ 備え早めに
台風6号は、週明け8日(火)~9日(水)頃に西日本に上陸し、南から北へ縦断する恐れ。台風の動きが遅いため、九州などで過去最大級の大雨となり、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も。この土日に大雨への備...