オンライン旅行予約プラットフォーム「Qunar.Com」が先ごろ発表した「2026上半期インバウンド観光報告」によると、6月30日の時点で、中国以外のパスポートを使用した旅客が購入した航空券の目的地は中国の160都市をカバーした。グローバル化された関連サービスが整備されている一線都市や地域の中心都市がインバウンド客の第一の選択肢となっていた。

黒竜江日報が伝えた。

上半期のインバウンド客に人気の都市トップ20には上海、北京、広州、深セン、成都、杭州、アモイ、海口、青島、重慶、福州、昆明、南京、瀋陽、西安、武漢、ハルビン、長沙、大連、鄭州がランク入りし、外国人観光客に人気の旅行先となった。

上半期に「Qunar.Com」を通して訪中したインバウンド客の送り出し国・都市は158カ国の575都市。前年同期と比べると新たに11カ国が名を連ねた。送り出し国トップ10は韓国、タイ、シンガポール、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、米国、カナダ、ロシア、フィリピンだった。「一帯一路」参加国から訪中するインバウンド客も急増しており、モンゴルが前年同期比1.5倍増、ウズベキスタンが同1.2倍増だった。

また、滞在期間がより長く、消費力がより高い欧州諸国からのインバウンド客も増えつつあり、イタリア・ミラノが前年同期比約70%増、スペイン・マドリードが5割以上増だった。欧州からのインバウンド客のホテル宿泊日数は3日以上となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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